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DATA-DRIVEN MOVIE RANKING

伊坂幸太郎・原作

独自に収集した評価データで選ぶ、"本当に愛されている作品"のランキング

ABOUT

千葉県松戸市出身、東北大学法学部卒の小説家・伊坂幸太郎。システムエンジニアとして働きながら執筆活動を続け、2000年に新潮ミステリー倶楽部賞を受賞してデビューしました。複数の作品で登場人物や舞台がリンクするという独特の作風を持ち、宮城県仙台市を舞台にした作品が多いことでも知られています。本屋大賞や山本周五郎賞など数々の賞を受賞し、グラスホッパーやマリアビートルをはじめとする殺し屋シリーズ、陽気なギャングシリーズなど人気シリーズも多数生み出してきました。その作品は中国語・韓国語をはじめ多言語に翻訳され、英語圏でも刊行されるなど国際的な評価も高まっています。そんな伊坂幸太郎の原作を映像化した作品を集めたランキングをお届けします。

ながら聴きでもご視聴いただけます

ランキング

1ブレット・トレイン

ブレット・トレイン

2022年公開 監督: デビッド・リーチ

15,301pt

TOTAL SCORE

東京発・京都行きの超高速列車を舞台に、個性豊かな殺し屋たちが入り乱れるノンストップ・クライムアクション。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたのは、ブリーフケースを盗んで次の駅で降りるだけのはずの仕事。ところが車内には次々と曲者たちが乗り込み、降りるどころか命の危機に晒される羽目に。そもそもなぜこれほど多くの殺し屋が同じ列車に乗り合わせているのか。笑えるほどツイていない主人公を中心に、個々のキャラクターの因縁と過去が少しずつ明かされていく構成は、まるで伏線の宝庫で、見返すたびに新たな発見があると評判だ。列車内の限られた空間を活かした近接アクション、クセ強な登場人物たちの軽妙な掛け合い、そして日本の楽曲がふんだんに織り交ぜられた独特のサウンドトラックが作品に独自の空気感を与えている。終着・京都で待ち受ける衝撃の展開は、最後まで目が離せない。

絶賛4,385
好評15,099
普通3,613
不評982
酷評307

TOTAL 24,386 reviews

2アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー

2007年公開 監督: 中村義洋

11,282pt

TOTAL SCORE

仙台のアパートに引っ越してきた大学生が、隣人からいきなり持ちかけられる書店襲撃計画。広辞苑を一冊盗むためだけに、なぜモデルガンまで用意するのか。その不可解さが積み重なるほど、物語は奇妙な引力を帯びていく。舞台裏では、ブータン人留学生ドルジ、彼の恋人である琴美、そして河崎という三人の間に起きた二年前の出来事が、モノクロの回想として静かに交差する。ほのぼのとした空気をまといながら、実は深い悲しみに満ちたこの構造が、見る者を巧みに別の方向へ誘導する。嘘ではなく真実によって騙される、という体験が後半に待ち受けており、ある一点で全てのピースがはまった瞬間、序盤の違和感がすべて切なさへと変わる。ボブ・ディランの「風に吹かれて」が通奏低音のように響き続け、映像を見終えた後もその余韻は消えない。

絶賛2,674
好評6,547
普通1,477
不評293
酷評152

TOTAL 11,143 reviews

3アイネクライネナハトムジーク

アイネクライネナハトムジーク

2019年公開 監督: 今泉力哉

10,528pt

TOTAL SCORE

仙台駅前で街頭アンケートを集める会社員の佐藤が、ふとしたきっかけで出会った女性・紗季。その10年後、ついに意を決してプロポーズに挑む。大きなドラマなどない、どこにでもある日常の積み重ね。しかしその小さなきっかけが、気づかぬうちに周囲の人々の人生とも複雑に絡み合っていく恋愛群像劇だ。不器用でじれったい登場人物たちは、まるで自分や身近な誰かを見ているようなリアルさ。それでいて、バラバラに散りばめられたエピソードが後半に向けて鮮やかにつながっていく構成に、思わず「そうきたか」と唸らされる。出会いに劇的な理由などなくていい。あの瞬間、あの場所に、あなたがいてくれたという、それだけの奇跡。笑えてじんわり心に沁みる、人間の善さを肯定してくれる作品だ。

絶賛2,225
好評5,827
普通1,386
不評262
酷評89

TOTAL 9,789 reviews

4ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー

2010年公開 監督: 中村義洋

8,263pt

TOTAL SCORE

首相暗殺という前代未聞の事件が仙台を揺るがす中、何の関係もないはずの一人の男が、突如として犯人に仕立て上げられてしまう。権力とマスコミが一体となって追い詰めてくる中、彼にできることはただ逃げることだけ。しかしその逃亡の道中で、大学時代の旧友、かつての恋人、そして偶然出会う人々が、それぞれの形で手を差し伸べてくる。伏線が鮮やかにつながっていくパズルのような快感と、人と人との信頼が生み出す温かさが共存する、サスペンスでありながら観終わった後に不思議な余韻を残す作品。「犯人は誰か」ではなく「誰が彼を救えるのか」という問いが物語を動かし、個性豊かな脇役たちが随所で忘れがたい存在感を放つ。

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絶賛1,891
好評3,540
普通1,203
不評335
酷評226

TOTAL 7,195 reviews

5フィッシュストーリー

フィッシュストーリー

2009年公開 監督: 中村義洋

7,953pt

TOTAL SCORE

地球滅亡まであと5時間。静まり返った街でひとりレコードを流し続ける店主が握っていたのは、1970年代に誰にも届かないまま消えたパンクバンドの1曲だった。時代を超えて連鎖する4つのエピソードは、一見まったく無関係に見える。しかし気弱な大学生の咄嗟の行動、正義のヒーローを夢見るフェリーのコックの奮闘、そして誰も気に留めなかったレコードの1分間の空白が、想像を超えた形でひとつに結びついていく。無駄に見えたことが誰かを救い、捨てられかけた何かが世界の命運を握る。そんな荒唐無稽でありながらどこか胸を打つ連鎖の果てに、ラストで一気に伏線が回収される快感は格別。万事塞翁が馬を体感できる、壮大でばかばかしくて愛おしい群像ドラマ。

絶賛1,379
好評3,257
普通831
不評172
酷評76

TOTAL 5,715 reviews

6重力ピエロ

重力ピエロ

2009年公開 監督: 森淳一

7,538pt

TOTAL SCORE

仙台を舞台に、遺伝子研究者の兄・泉水と、自由奔放な魂を持つ弟・春が、連続放火事件の謎を追う姿を描いたミステリー・ヒューマンドラマ。放火現場に残されるグラフィティアートと遺伝子暗号の奇妙な一致が、やがて24年前に封じ込められた家族の深い傷へとたどり着いていく。悲惨な過去を抱えながらも明るく生きようとする家族の姿に、血の繋がりを超えた絆と、親の揺るぎない愛の強さを感じさせる。サスペンスとしての緊張感を持ちながら、どこか春の陽だまりのような温かみが作品全体を包んでおり、重い現実を前にした人間の葛藤と選択が胸に迫る。伏線が丁寧に積み重ねられ、すべての謎が重なり合ったとき、タイトルに込められた意味が静かに浮かび上がる構成にも注目の一作。

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絶賛1,125
好評3,681
普通1,187
不評257
酷評85

TOTAL 6,335 reviews

7ポテチ

ポテチ

2012年公開 監督: 中村義洋

4,967pt

TOTAL SCORE

同じ年、同じ日、同じ病院で生まれた二人の男。片や仙台を拠点に活躍するプロ野球のスター選手、片や空き巣を生業とする平凡な男。接点などあるはずのない二人が、目に見えない奇妙な縁で結ばれていく。物語の発端は、ビルから飛び降りようとした女性を、主人公が意味不明な一言で引き止めたことから始まる。やがて二人は同棲し、ある日ともに空き巣へ出かけることに。コンソメ味と塩味のポテチが、物語の中で象徴的な意味を持つことに気づいたとき、思わず胸が熱くなる。上映時間わずか68分ながら、散りばめられた伏線が鮮やかに回収されていく構成は見事で、シュールな笑いと切なさが絶妙に共存している。偶然が必然へと変わる瞬間、自分の生まれや境遇に悩む主人公のある優しさが、静かな感動として心に響く。

絶賛455
好評1,721
普通581
不評119
酷評30

TOTAL 2,906 reviews

8ゴールデンスランバー(韓国映画)

ゴールデンスランバー(韓国映画)

2019年公開 監督: ノ・ドンソク

3,062pt

TOTAL SCORE

国民的ヒーローとして称えられていた誠実な宅配ドライバーが、ある日突然、大統領候補暗殺の濡れ衣を着せられ、国家規模の追跡から逃げ続けるサバイバル逃走劇。善良であればあるほど陥れられる理不尽さが、物語に重く圧し掛かる。国家情報院やマスメディアが一体となって作り上げる「犯人のイメージ」に翻弄される主人公の姿は、権力がいかに簡単に個人を潰せるかを浮かび上がらせる。絶体絶命の状況でも手を差し伸べる友人たちの絆が感情を揺さぶり、アクション色の強い追走劇の中にも泣かせる場面が随所に散りばめられている。過去の善意がめぐりめぐって現在の自分を救うという構造も見どころのひとつで、ラストは日本版とは異なる結末が待ち受けている。

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絶賛139
好評927
普通371
不評62
酷評39

TOTAL 1,538 reviews

9オー!ファーザー

オー!ファーザー

2014年公開 監督: 藤井道人

2,896pt

TOTAL SCORE

父親が4人いる高校生の由紀夫は、個性も考え方もまったく異なる4人の父と母親の、世間から見ればぶっ飛んだ同居生活を送っている。大学教授、ギャンブラー、体育教師、元ホストと、それぞれがまったく異なる生き方を持ちながら、なぜか仲良く共存するこの家族。由紀夫はそんな父たちの愛情を時に煩わしく感じながらも、彼らからさまざまな教えを受けて育ってきた。ところがある日、賭博場で荷物の盗難事件を目撃したことをきっかけに、由紀夫は思わぬ危険な状況へと引き込まれてしまう。息子の危機を察した4人の父たちが一致団結して動き出す姿は、笑いと家族の絆が入り混じる見どころのひとつ。序盤から丁寧に敷き詰められた伏線が、クライマックスに向けて鮮やかに回収されていく構成は、まるで巧みな漫才のテンポを思わせる。笑えてハラハラして、最後には温かさが残る、家族愛とサスペンスが融合した一作。

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絶賛155
好評803
普通412
不評83
酷評34

TOTAL 1,487 reviews

10Sweet Rain 死神の精度

Sweet Rain 死神の精度

2008年公開 監督: 筧昌也

2,560pt

TOTAL SCORE

音楽を愛し、雨を連れてくる死神・千葉の仕事は、命を絶つ予定の人間に近づき、「実行」か「見送り」かを7日間で判定すること。人間界に不慣れで、どこかとぼけた雰囲気を漂わせながらも、確かな使命を帯びた彼が次に向かう先は、1985年の東京に生きる薄幸の女性・藤木一恵。一見すると無関係に思える三つのエピソードが、時代を超えて静かに、しかし確かに結びついていく構成は、巧みな伏線と感情の積み重ねによって、ラストで鮮やかな一つの物語へと集約される。絶えず降り続ける雨の映像が物語全体を包み込み、浮世離れした主人公が問いかける「死とは何か」というテーマが、温かな余韻とともに心に残る一作。

絶賛198
好評678
普通550
不評149
酷評53

TOTAL 1,628 reviews

11グラスホッパー

グラスホッパー

2015年公開 監督: 瀧本智行

2,058pt

TOTAL SCORE

ハロウィンの夜、渋谷スクランブル交差点で仕組まれた事故が起きる。恋人を失った元教師・鈴木は、復讐を誓い裏社会の組織へと潜入するが、自らの嘘が発覚し今度は命を狙われる立場へと転落する。一方、ターゲットを自ら命を絶つよう追い込む「自殺屋」の鯨、俊敏なナイフ捌きで依頼をこなす若き殺し屋・蝉も、それぞれの事情を抱えながら同じ闇組織の周囲を動き始める。一般人、自殺屋、殺し屋という三者三様の視点が交錯する構成が本作の肝であり、鈴木が最後まで「巻き込まれた側の人間」であり続ける点が独特の読後感を生む。複数の伏線が終盤に向けて収束していく構造には、思わず息をのむ仕掛けが待ち受けている。

絶賛712
好評2,497
普通2,944
不評1,153
酷評1,090

TOTAL 8,396 reviews

12陽気なギャングが地球を回す

陽気なギャングが地球を回す

2006年公開 監督: 前田哲

1,039pt

TOTAL SCORE

嘘を見破る男、精密な体内時計を持つ女、演説の達人、天才スリ師。それぞれ突拍子もない特殊能力を持つ4人組が銀行強盗を見事に成功させるも、逃走中に謎の集団に大金を丸ごと横取りされてしまう。奪われた金を取り戻すべく動き出す4人だが、調査を進めるうちに意外な人物との因縁が浮かび上がる。軽妙な会話劇とポップなビジュアルが融合したクライムコメディで、強盗中にも哲学的な演説をぶち上げる佐藤浩市のキャラクターが特に強烈な存在感を放つ。随所に仕掛けられた伏線が積み重なり、クライマックスには予想外の展開が待ち受ける。

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絶賛107
好評363
普通356
不評159
酷評97

TOTAL 1,082 reviews

13 ドラマ バイバイ、ブラックバード

バイバイ、ブラックバード

2018年公開 監督: 森義隆

870pt

TOTAL SCORE

この世界から消えることが決まった青年が、別れを告げなければならない相手は何と5人の交際相手。その珍道中を監視する役目を担うのが、身長3メートルという規格外の存在、繭美。デリカシーの欠片もない言動を繰り返しながらも、関わる人々の心をそっと動かしていく繭美の姿は、見れば見るほど不思議な魅力を放ちます。コミカルな設定の裏に、人との出会いと別れが寂しくも温かく描かれており、伏線が積み重なる構成はまさに独特の作家性が炸裂する一作。バスの行き先、そして星野が選ばれた理由など、語られないまま進む謎が最後まで視聴者を引きつけます。

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絶賛22
好評50
普通13
不評3
酷評0

TOTAL 88 reviews

14 ドラマ
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I LOVE YOU

2013年公開 監督: 廣木隆一

692pt

TOTAL SCORE

三人の男性作家が紡いだ、三つの異なる愛のかたちを映像化したオムニバス作品。第一話は、遠距離恋愛を前にした不安なカップルが動物園で不思議な縁のつながりを体験する物語。第二話は、幼なじみの男女がゆっくりと距離を縮めていく、ほのかで温かいラブストーリー。第三話は、言葉にできない感情を抱えた夫婦の、しっとりとした大人の愛を描く。それぞれ独立した物語でありながら、初めて恋心を意識した瞬間、ありのままを受け入れる優しさ、不器用でも確かに存在する絆など、愛の本質が静かに問いかけてくる。見つめ合うことが愛ではなく、同じ方向を向くこと、というフレーズが、観た後も心に残り続ける。

絶賛9
好評54
普通23
不評4
酷評0

TOTAL 90 reviews

15
No image

CHiLDREN チルドレン

2006年公開 監督: 源孝志

642pt

TOTAL SCORE

家庭裁判所の調査官コンビが、銀行強盗事件に巻き込まれるところから物語は幕を開ける。先輩の陣内は破天荒で口達者、なぜか予言が当たるという異色の存在感を放ち、後輩の武藤はそんな先輩に振り回されながらも、補導された少年・志朗の案件に向き合っていく。子どもは集団になると別の生き物になる、というタイトルに込められた意味が、物語が進むにつれじわじわと輪郭を帯びてくる。一見バラバラに見えるエピソードが、細い糸で静かに結ばれていく連作構造も見どころのひとつ。適当に見えて芯のあるキャラクターたちが、硬い現実の中に人間の温もりを差し込んでいく、ヒューマンミステリー。

絶賛11
好評47
普通42
不評8
酷評0

TOTAL 108 reviews

16 ドラマ
No image

終末のフール

2024年公開 監督: キム・ジンミン

556pt

TOTAL SCORE

小惑星衝突による地球滅亡まで残り200日。秒読みが始まった世界で、人々はどう生き、何を守ろうとするのか。中学校教師のセギョンは、子どもたちを守るため混沌とした社会に立ち向かっていく。終末を前に剥き出しになる人間の欲望や醜さ、それでも正義を貫こうとする者の姿が、衝突までのカウントダウンとともに描かれる。淡々としたリアルな空気感の中、死を前にしても権力と欲に執着する人間の本性が浮かび上がる。その結末は賛否両論を呼ぶ衝撃の幕切れとなっている。

Netflixで観る
絶賛9
好評78
普通65
不評33
酷評0

TOTAL 185 reviews

17ラッシュライフ

ラッシュライフ

2009年公開 監督: 真利子哲也・遠山智子・野原位・西野真伊

-1,435pt

TOTAL SCORE

信念を持ち泥棒を続ける男、神の存在にすがる青年、不倫相手と共に伴侶を手にかけようとするカウンセラー、すべてを失ったサラリーマン。まるで接点のない4人の人生が、静かに、しかし確実に交差していく群像劇。東京芸術大学の映像研究科生が企画から配給まで手がけた異色の制作体制で生まれた本作は、それぞれの章が独立しているようでいて、随所に張り巡らされた伏線が最後に収束していく構成が見どころ。原作ファンからは映像化の難しさを指摘する声もある一方、時間軸の仕掛けと意外なつながりに驚く声も上がっており、鑑賞後に答え合わせをしたくなる作りになっている。

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絶賛11
好評67
普通161
不評160
酷評152

TOTAL 551 reviews

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