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DATA-DRIVEN NOVEL RANKING

今村翔吾

独自に収集した評価データで選ぶ、"本当に愛されている小説"のランキング

PROFILE

京都府木津川市出身の小説家・書店経営者。ダンスインストラクターや作曲家、滋賀県守山市の埋蔵文化財調査員を経て、2017年に歴史時代小説でデビュー。2018年から専業作家となる。筋書きを作らずに執筆するスタイルを公言しており、江戸時代の火消しを描いた「羽州ぼろ鳶組」シリーズなど骨太なエンターテインメント作品を得意とする。2022年に「塞王の楯」で第166回直木三十五賞を受賞。小説家の傍ら、廃業危機にあった書店の事業承継や新規出店を通じて複数の書店を経営し、文学賞の創設や作家育成プロジェクトなど出版・本文化の振興にも精力的に取り組む。代表作を原作としたNetflixドラマ「イクサガミ」はNetflix週間グローバルTOP10の非英語シリーズで1位を獲得した。

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ランキング

1塞王の楯

塞王の楯

2021年刊行

5,109pt

TOTAL SCORE

太閤秀吉の死後、大乱の気配が漂う中、石垣職人集団・穴太衆の匡介は、大津城の改修を京極高次から任されます。彼の使命は、いかなる攻撃も防ぐ「最強の楯」を築き上げること。一方、国友衆の彦九郎は「至高の矛」たる鉄砲で戦を抑止しようと、匡介に宣戦布告します。関ヶ原前夜、大軍に囲まれた大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開けます。最強の石垣を作ることで戦をなくそうとする匡介と、鉄砲の力で戦を抑止しようとする彦九郎。それぞれの信念を胸に、男たちは己の技を磨き、激突します。読者は、石垣が弾け飛び、民衆が逃げ惑う姿を目の当たりにし、職人たちの気質に圧倒されるでしょう。大名から民まで心を一つにした大津城こそが、「塞王の楯」の正体なのかもしれません。最後まで目が離せない、熱い戦国エンターテイメントです。

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絶賛2,008
好評1,245
普通439
不評64
酷評44

TOTAL 3,800 reviews

2イクサガミ 天

イクサガミ 天

2022年刊行

3,019pt

TOTAL SCORE

明治11年、京都に集められた292人の剣士たちが、10万円を賭けて東海道を東京へ向かうデスゲーム「蠱毒」に参加します。剣客・嵯峨愁二郎は、12歳の少女・双葉を守りながら、数々の強敵と対峙します。京極夏彦氏が「王道ネタで覇道を突き進む」と絶賛し、貴志祐介氏が「風太郎忍法帖+現代のデスゲーム」と評するように、時代劇、アクション、サスペンスが融合した物語が展開されます。読者からは「まるでドラマを観ているようだ」という声や、「キャラクターが魅力的」という意見が寄せられています。しかし、物語は単なるバトルロワイヤルではなく、登場人物たちの背景や覚悟が深く掘り下げられ、コレラの流行や明治維新後の社会情勢といった時代背景も巧みに織り込まれています。先を読み進めるほどに、彼らの運命から目が離せなくなるでしょう。

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絶賛1,039
好評1,042
普通445
不評55
酷評23

TOTAL 2,604 reviews

3イクサガミ 地

イクサガミ 地

2023年刊行

2,654pt

TOTAL SCORE

明治を舞台にしたデスゲーム、イクサガミの第二巻「地」では、東京を目指す愁二郎と双葉が新たな局面を迎えます。攫われた双葉を救うため、愁二郎は13年ぶりに再会する義弟・祇園三助と対峙し、東海道を舞台にした大金を巡る死闘「蠱毒」に兄弟の宿命が絡み合います。物語は、京八流の奥義が炸裂する激しい戦いや、歴史上の人物、大久保利通や前島密の登場によって、さらに深みを増していきます。読者は、魅力的なキャラクターたちが繰り広げる人間ドラマに引き込まれ、誰が生き残るのか、固唾をのんで見守ることになるでしょう。シリーズを通して、ハラハラドキドキの展開と、予想を裏切るストーリーに没頭できること間違いなしです。読めば寝不足必至、一気に物語の世界に引き込まれるでしょう。

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絶賛984
好評731
普通215
不評31
酷評7

TOTAL 1,968 reviews

4イクサガミ 人

イクサガミ 人

2024年刊行

2,336pt

TOTAL SCORE

東海道を舞台にした「蠱毒」の後半戦を描きます。人外の強さを誇る侍たちが島田宿で一堂に会し、血飛沫の舞う戦場に「台湾の伝説」が現れ、乱戦はさらに加速します。数多の強敵を薙ぎ倒し、ついに東京へ辿り着いた愁二郎と双葉を待ち受ける運命とは何か。京八流の奥義が威力を発揮し、『貪狼、あと一度だけ・・・・全てを振り絞れ』と、長年連れ添った相棒に語り掛けるシーンは圧巻です。東海道五十三次バトルロイヤルも終盤へ至り、魅力的なキャラクターが登場しては散ってゆく無情さが胸を打ちます。変わりゆく時代に取り残された者、時代の変化に抗う者、時代とともに変わろうとした者、闘いの中でしか得られない充足感と、死の間際に得る満足感が哀愁を帯びます。物語はついに東京へ、どのような結末を迎えるのか目が離せません。

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絶賛939
好評488
普通116
不評16
酷評7

TOTAL 1,566 reviews

5イクサガミ 神

イクサガミ 神

2025年刊行

2,098pt

TOTAL SCORE

東京を舞台に、生き残りをかけた最終決戦が幕を開けます。双葉は京八流の仇敵、幻刀斎と対峙し、愁二郎は最強の剣士との戦いを強いられます。戦う者たちの矜持が激突し、血と慟哭が渦巻く中、最後に生き残るのは誰なのか。「人よ、花よ」を超えたイマショウの新境地とも評され、ハードボイルド・ノワールの境地を切り開いた本作は、エンタメ要素満載で、手に汗握る展開が繰り広げられます。最終巻では、それぞれの参加者の生い立ちや京八流と朧流のルーツ、主催者内部の異変、国家の暗躍など、すべての謎が解き明かされます。シリーズを通して、登場人物たちの信念と覚悟が中心に描かれ、読者の心を強く揺さぶる極上の時代エンターテインメントです。

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絶賛891
好評346
普通98
不評16
酷評7

TOTAL 1,358 reviews

6八本目の槍

八本目の槍

2019年刊行

2,048pt

TOTAL SCORE

豊臣秀吉の天下取りを支えた「賤ヶ岳の戦い」で、功名を挙げた七本槍。しかし、その陰にはもう一本の槍、石田三成がいた。物語は、小姓組時代から苦楽を共にした七人の武将たちの視点から、知略に長けた三成の真の姿を浮かび上がらせる。百年先を見据えた三成の布石、仲間との絆、そして友情と信念が、彼らの葛藤を通して描かれる。徳川家との経済戦、新しい世への希望、そして仲間への信頼。三成の先見の明と熱い想いが、今、鮮やかに蘇る。従来のイメージを覆し、石田三成という人物の魅力を再発見できる、歴史小説の新たな傑作。友情、裏切り、そして感動が織りなす、戦国ドラマを堪能ください。

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絶賛813
好評487
普通156
不評19
酷評23

TOTAL 1,498 reviews

7幸村を討て

幸村を討て

2022年刊行

1,874pt

TOTAL SCORE

大坂の陣410周年を記念し、徳川・豊臣両家の思惑が交錯する中、真田幸村の謎に迫る歴史ミステリーです。亡き真田昌幸の企みにより、家康、織田有楽斎、伊達政宗など東西両軍が翻弄され、「幸村を討て!」と叫びます。親子、兄弟、そして家をめぐる切なくも手に汗握る物語が展開されます。『塞王の楯』の熱さと『八本目の槍』の緻密さを兼ね備え、家康が探偵役を務める点が特徴です。読者からは「ミステリ的な要素があり面白い」「大阪の陣を色んな視点で楽しめた」と評価されています。特に毛利勝永のエピソードは感動を呼び、真田兄弟の絆を描いた最終章は圧巻との声も上がっています。歴史小説でありながら、武将たちの人間ドラマと戦略が織り交ぜられ、読み応えのある一冊です。

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絶賛771
好評390
普通147
不評28
酷評15

TOTAL 1,351 reviews

8火喰鳥 - 羽州ぼろ鳶組

火喰鳥 - 羽州ぼろ鳶組

2017年刊行

1,686pt

TOTAL SCORE

かつて江戸随一と謳われた武家火消、松永源吾は、ある火事を機に浪人暮らしを余儀なくされていた。そんな彼のもとに、出羽新庄藩から火消組織再建の依頼が舞い込む。しかし、集まったのは「ぼろ鳶」と揶揄される、寄せ集めのメンバーばかり。元力士の寅次郎、軽業師の彦弥、風読みの星十郎、火消しの息子である新之助など、個性豊かな面々が揃う。源吾は彼らを率い、過去の栄光を取り戻せるのか。物語は、火消としての葛藤や、連続放火事件「狐火」の謎を追いながら展開する。クセの強い鳶たちを束ね、妻・深雪に支えられながら、源吾は再び炎に立ち向かう。「功より火から人命第一」を胸に、ぼろ鳶たちは民衆を守るため奔走する。彼らの活躍は、次第に民衆や他の火消したちからの信頼を得ていく。しかし、その裏には、悲しい過去や復讐の影が潜んでいる。果たして源吾は、狐火の正体を突き止め、新庄藩を火災から守ることができるのか。熱い人間ドラマとミステリーが絡み合う、興奮必至の時代小説である。

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絶賛647
好評439
普通142
不評23
酷評12

TOTAL 1,263 reviews

9じんかん

じんかん

2020年刊行

1,458pt

TOTAL SCORE

松永久秀は、主君殺し、将軍暗殺、東大寺大仏殿の焼き討ちという悪行で知られる戦国武将です。しかし、彼は本当に悪人だったのでしょうか。織田信長は、小姓の狩野又九郎に、久秀の壮絶な半生を語り始めます。そこには、民を思い、正義を貫こうとした青年の姿がありました。従来のイメージを覆し、理想に燃える松永久秀像を描き出します。彼の生涯は、戦のない世を目指し、民が政を執るという理想を追い求めたものでした。しかし、その理想とは裏腹に、彼は戦に明け暮れ、志半ばで倒れることになります。信長が語る久秀の姿は、悪人というよりも、常に他者のために苦渋の決断を強いられた英雄です。読者は、彼の生き様を通して、人間とは何か、何のために生きるのかという問いを突きつけられます。胸を熱くする、読み応えのある歴史巨編です。

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絶賛529
好評434
普通161
不評22
酷評6

TOTAL 1,152 reviews

10夜哭烏 羽州ぼろ鳶組

夜哭烏 羽州ぼろ鳶組

2017年刊行

1,178pt

TOTAL SCORE

江戸一番の火消し、加賀鳶を率いる大音勘九郎が、卑劣な罠に陥ります。身内を攫われ、出動を妨害される中、勘九郎は家族を諦めようとしますが、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州ぼろ鳶組は、大音一家を救うため、危険を顧みず立ち上がります。業火を前に、命を懸けた男たちの熱い団結が描かれています。読者からは「火消としての矜持がかっこいい」「自分たちの命を賭けて火と戦い江戸の人々を守り切る姿に胸が熱くなる」といった声が寄せられています。また、「火事の時に鳴らす太鼓や半鐘にルールがあったのは知らなかった」という声もあり、江戸時代の火消の知識が得られる点も魅力です。さらに、「剣客新之助がカッコいい」と評される新之助をはじめ、魅力的なキャラクターたちが活躍し、物語を盛り上げます。深雪や新キャラお琳など、女性たちの活躍も見逃せません。陰謀渦巻く江戸を舞台に、ぼろ鳶組がどのように立ち向かうのか、手に汗握る展開が繰り広げられます。

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絶賛452
好評297
普通87
不評11
酷評6

TOTAL 853 reviews

11茜唄

茜唄

2023年刊行

1,147pt

TOTAL SCORE

今村翔吾氏が描く『茜唄』は、単なる歴史小説ではありません。平清盛の息子、知盛の視点から、平家盛衰の物語を鮮やかに描き出します。病弱でありながらも、時代の荒波に翻弄されながらもがき、弟分の教経と共に戦場を駆け抜ける知盛の姿は、読者の心を強く揺さぶります。源義経との宿命的な対決、一ノ谷の戦いでの長男・知章の死、そして壇ノ浦の悲劇へと向かう中で、知盛は何を思い、何を残そうとしたのか。敗者となる平家の物語が、なぜ現代まで語り継がれるのか。その答えを求めて、今村氏は大胆な解釈と緻密な筆致で、歴史の裏側に潜む人間ドラマを浮き彫りにします。読者はまるでその時代にタイムスリップしたかのような臨場感を味わい、武士たちの熱き血潮と、散りゆく運命に涙するでしょう。これは、単なる物語ではなく、歴史の深淵に触れる感動的な体験です。

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絶賛425
好評335
普通145
不評14
酷評12

TOTAL 931 reviews

12襲大鳳 - 羽州ぼろ鳶組

襲大鳳 - 羽州ぼろ鳶組

2020年刊行

1,116pt

TOTAL SCORE

尾張藩中屋敷を襲う火事で、新庄藩火消頭・松永源吾はもう一人の鳳と出会います。この火事が謀殺であると見抜いた源吾の背後には、巨悪の影が。ぼろ鳶組の仲間たち、同期の火消たち、そして家族との絆が、源吾を火消たらしめます。「喰ってやる!」という強い意志のもと、侍火消・松永源吾はひたむきに炎と闘い、仲間を信じ未来を紡ぎます。江戸火消天晴なり、オールスターで魅せるシーズン完結作として、シリーズを読み進めてきた読者へのご褒美のような、血圧が上がるほど熱い作品です。往年の名火消も登場し、過去の因縁と対峙しながら、世代を超えた火消たちの熱い想いが交錯します。シリーズを通して描かれてきた、人を信じること、助け合うことの大切さを改めて感じさせてくれる物語です。

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絶賛464
好評211
普通73
不評3
酷評10

TOTAL 761 reviews

13童の神

童の神

2018年刊行

1,001pt

TOTAL SCORE

平安時代、都人から「童」と呼ばれ蔑まれた人々がいました。鬼や土蜘蛛といった恐ろしげな名で呼ばれ、差別を受けていた彼ら。越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人への復讐を誓い、童たちと共に朝廷に戦いを挑みます。これは、差別なき世を熱望し散っていった者たちへの祈りの詩です。作中では、酒呑童子、滝夜叉姫、源頼光といった歴史上の人物が多数登場し、それぞれの立場から物語が展開されます。朝廷に抵抗する童たちの姿は、人としての尊厳を守り、平等を求める戦いの象徴です。しかし、彼らの戦いは決して正義一辺倒ではなく、国の成り立ちや人々の幸福という視点で見ると、複雑な感情が湧き上がります。それでも、桜暁丸の「人をあきらめない」という強い意志は、多くの人々の心を捉え、共感を呼びます。読み進めるうちに、歴史の見え方がいかに立場によって変わるかを痛感させられ、差別や偏見といったテーマが、現代社会にも通じる普遍的な問題として深く考えさせられるでしょう。「鬼に横道なきものを!」という桜暁丸の叫びは、読者の胸に熱い感動を呼び起こします。

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絶賛369
好評327
普通148
不評30
酷評17

TOTAL 891 reviews

14九紋龍 - 羽州ぼろ鳶組

九紋龍 - 羽州ぼろ鳶組

2017年刊行

974pt

TOTAL SCORE

江戸を舞台に、火事を起こして押し込み強盗を働く盗賊・千羽一家が暗躍し、新庄藩火消“ぼろ鳶”組頭・松永源吾がその火付けを阻止しようと奔走します。しかし、藩主の親戚である戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言し、事態は悪化の一途をたどります。そんな中、九頭の龍を身に刻み、町火消最強と恐れられる「に組」頭“九紋龍”こと辰一が現場に現れ、事態はさらに混乱します。ぼろ鳶組は存続の危機に瀕しながらも、それぞれの役割をこなし、チームワークを発揮して困難に立ち向かいます。辰一には千羽一家に対し秘めた想いがあり、物語は意外な展開を見せます。新之助の成長や深雪の活躍も見逃せません。最後は勘定小町こと深雪が物語を締めくくり、読後感も爽快です。

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絶賛375
好評242
普通70
不評8
酷評5

TOTAL 700 reviews

15鬼煙管 - 羽州ぼろ鳶組

鬼煙管 - 羽州ぼろ鳶組

2018年刊行

950pt

TOTAL SCORE

京都を舞台に、火を用いた連続殺人事件が発生し、長谷川平蔵は江戸の火消し、松永源吾に助けを求めます。源吾は平蔵の息子、後の鬼平こと銕三郎と共に真相を追いますが、銕三郎が暴走し始めます。勇壮な男たちが京の街を駆け抜ける中、事件の裏には土御門家の陰謀が潜んでおり、源吾たちは大きな犠牲を払うことになります。シリーズを通して、長谷川平蔵の生き様が強く描かれ、彼の言葉や行動は、後の世代にも影響を与えます。特に「この世に産まれ落ちた時は、皆が善人だと儂は思っておる」という言葉は、物語全体を通して重要な意味を持ちます。また、武蔵の過去や、普段は見られない一面が描かれるなど、登場人物たちの魅力も際立っています。エンターテイメント要素も満載で、読者を飽きさせない展開が繰り広げられます。

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絶賛373
好評224
普通62
不評4
酷評8

TOTAL 671 reviews

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