asobidiot

DATA-DRIVEN MOVIE RANKING

Sawシリーズ

ジェームズ・ワンとリー・ワネルによって生み出されたスプラッター映画シリーズで、架空の連続殺人鬼ジョン・クレイマー、通称ジグソウ・キラーを中心に展開します。

52,939件のインターネット上の評価データを分析した、Sawシリーズシリーズの映画ランキング

掲載作品数
10作品
総レビュー数
52,939件
高評価率
71%
★4以上の割合
最多レビュー作品
ソウ
14,860件
最も高評価率の作品
ソウ
87%(14,860件)
最も賛否が分かれた作品
スパイラル:ソウ オールリセット
低評価・高評価ともに10%以上

データから見える特徴

シリーズ全体としては高評価率が高く、概ね好意的に受け止められている傾向があります。ただし、作品ごとの高評価率には大きなばらつきがあり、第1作「ソウ」(2004年)がレビュー数・高評価率ともにシリーズ内で突出した存在感を示しています。一方、中盤以降の続編群は高評価率が低下する傾向が目立ちます。

  • 最新作「ソウX」(2024年)は続編の中で高評価率が最も高く、初期作品に近い評価を得ている
  • 「スパイラル:ソウ オールリセット」は高評価・低評価がともに目立ち、賛否が最も割れている
  • レビュー数は第1作に集中しており、続編になるほど件数が少なくなる傾向がある

ながら聴きでもご視聴いただけます

ランキング

※ 作品の購入リンクにはアフィリエイト広告を含みます

1ソウ

ソウ

2004年公開 監督: ジェームズ・ワン

14,532pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

サスペンス・謎解き好きで、ある程度の残酷描写に耐性がある人向け。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 伏線が丁寧で脚本の完成度が高いという声が多い
  • ラストの展開が予測不能で衝撃的と評価されている
  • グロさ以上にサスペンスとしての面白さが支持されている

賛否が分かれる点

  • 犯人の論理や被害者の選定に納得しにくいという意見がある
  • グロ描写が苦手な視聴者には鑑賞のハードルが高いとされる

内容紹介

薄暗く汚れた密室で目覚めた2人の男。互いに面識はなく、足首には無情にも鎖が巻きつけられている。中央には動かなくなった男の姿。そして突きつけられる冷酷な命令、6時間以内にゲームを果たさなければ、2人とも助からない。犯人の目的は一体何なのか。低予算ながら緻密に張り巡らされた伏線と、息が詰まるような密室劇が最後まで観客を引きつける。単なるグロテスク描写に頼らず、ストーリーそのものの完成度で勝負するサスペンスとしての評価が高い一方、命を軽んじる者に「生きることの意味」を問う歪んだ哲学が、後味の悪さとともに妙な説得力を放つ。そして迎えるラスト、全ての伏線が一気に回収される瞬間、まんまと騙されたという感覚が全身を駆け抜ける。研ぎ澄まされた脚本と、密室劇の緊張感が生んだ、サイコスリラー史に残る衝撃作。

楽天で見る
絶賛4,626
好評8,352
普通1,469
不評340
酷評73

TOTAL 14,860 reviews

2ソウⅩ

ソウⅩ

2024年公開 監督: ケビン・グルタート

7,937pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

ソウシリーズのファン、および主人公の背景に興味がある人向け

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 主人公視点の描写が好意的に評価されている
  • グロ描写やゲームの演出が健在との声が多い
  • 伏線回収やラストの展開が支持されている

賛否が分かれる点

  • 前半のゲームまでの展開が長く中だるみを感じるという意見がある
  • シリーズ初期と比べゲームとしての心理的な深みに欠けるという声がある

内容紹介

末期がんと診断されたジョン・クレイマーは、患者セラピーで出会った男の紹介で、がんが治るという非認可の医療施設を求めてメキシコへ渡る。希望を胸に処置を受けたものの、それはわずかな命に縋る弱者を標的にした悪質な詐欺だった。冷徹な殺人者として知られる彼が、この作品では命を削りながら希望にしがみつく一人の人間として描かれ、その姿が観る者の意外な共感を呼ぶ。騙されたと知ったジョンは復讐を決意し、詐欺師たちを拉致して精巧な拘束装置に縛り付け、極限の選択を次々と突きつけていく。目を背けたくなるような苦痛のゲームが展開される一方、終盤には思わぬ仕掛けが待ち受けており、観客を応援する側に引き込んでいく巧みな構成が話題を集めた作品。シリーズ第一作と第二作の狭間に位置し、伝説の始まりを知る鍵となる物語。

楽天で見る
絶賛985
好評3,975
普通855
不評141
酷評12

TOTAL 5,968 reviews

3ソウ2

ソウ2

2005年公開 監督: ダーレン・リン・バウズマン

6,938pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

1作目を観てシリーズを続けるか迷っているホラー・サスペンス好きに向く

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 前作と伏線でつながる構成が評価されている
  • グロさだけでなくミステリー要素があると支持されている
  • ジグソウの死生観・哲学的メッセージに共感する声が多い

賛否が分かれる点

  • 前作ほどの衝撃・驚きはないという意見がある

内容紹介

密室の恐怖が、さらなるスケールへと拡張される。目覚めたときにはすでに遅く、出口のない館に閉じ込められた8人の男女。ジグソウが仕掛けた遅効性の毒ガスが館内に満ちはじめ、2時間以内に解毒剤を手に入れなければ命を落とす。一方、ジグソウ逮捕に成功した刑事のエリックは、モニターに映し出された衝撃の映像を目にする。そこには自分の息子の姿があった。複数の人間が生き残りをかけて追い詰められていく館の中、鑑賞者の痛覚を直撃するトラップの数々、そして刑事とジグソウの静かな心理戦が同時進行する。なぜこの8人が選ばれたのか、その背景にはある皮肉な真実が隠されており、物語は終盤にかけて巧みな仕掛けへと収束していく。前作から引き継がれた問いかけ、「人は死に直面して初めて生を見つめ直す」というジグソウの哲学が、より深く、より残酷な形で問いかけてくる第2弾。

楽天で見る
絶賛763
好評3,462
普通1,183
不評192
酷評46

TOTAL 5,646 reviews

4ジグソウ:ソウ・レガシー

ジグソウ:ソウ・レガシー

2017年公開 監督: マイケル・スピエリッグ・ピーター・スピエリッグ

5,941pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

初期SOWのサスペンス風味を好むホラーファンや、シリーズ再入門を考えている人向き。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 初期作品に近いサスペンス・ミステリー要素が戻ったと好評
  • 終盤の展開や伏線回収が楽しめるという声が多い
  • シリーズ未見でも比較的楽しめる構成と評価される

賛否が分かれる点

  • どんでん返しの仕掛けが読めてしまい驚きが薄いという声がある
  • 過去作と比べてトラップやグロ描写が物足りないとの意見も

内容紹介

10年前に命を落としたはずの伝説的な殺人犯ジグソウ。しかし街中の公園で発見された遺体には、彼の手口と酷似した痕跡が刻まれていた。刑事たちが捜査を進める中、密室では目の部分をくり抜いたバケツを被せられ鎖で拘束された男女5人が、生死をかけたゲームへと引きずり込まれていく。「罪を告白せよ、真実のみがお前たちを自由にする」という声が響き渡り、ゲームは容赦なく幕を開ける。後継者の存在、時系列を巧みに操るミスリード、そして初代へのリスペクトが込められたラストなど、シリーズのマンネリを打ち破ろうとする仕掛けが随所に散りばめられている。スラッシャーの過激さとサスペンスの緊張感が融合した、原点回帰を意識した一作だ。

楽天で見る
絶賛538
好評3,106
普通1,411
不評288
酷評71

TOTAL 5,414 reviews

5ソウ3

ソウ3

2006年公開 監督: ダーレン・リン・バウズマン

4,803pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

前2作を観てシリーズを追っているホラーファン向け。グロ描写が非常に強い。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 過去作との伏線が回収されるストーリー構成が評価されている
  • トラップの描写がシリーズ随一の強烈さという声が多い
  • ラストの展開に驚かされたという意見が多い

賛否が分かれる点

  • グロ描写重視でサスペンス色が薄れたと感じる声がある
  • 1作目と比べシリーズとしての完成度が落ちるという意見もある

内容紹介

息子を交通事故で失った男が目覚めると、見知らぬ地下室に閉じ込められていた。目の前には、息子の命を奪った者たちが次々と拘束されており、男は「赦すか、裁くか」という究極の選択を迫られる。一方、病院から連れ去られた女医は、末期がんで瀕死状態のジグソウと対面させられ、ある使命を強制される。二つの試練が同時進行する中、前作から存在感を増す人物の歪んだ意志が物語を複雑に塗り替えていく。復讐心に囚われた人間の末路と、シリーズ全体を貫く伏線が一気に収束する怒涛のラストは、多くの観客が「え?」と声を上げるほどの衝撃をもたらす。スリラーとしての心理的緊張に加え、視覚的な過激描写も前作を上回るとあって賛否が分かれる一作だが、シリーズの核心に迫る重要な物語でもある。

楽天で見る
絶賛432
好評2,315
普通1,369
不評338
酷評98

TOTAL 4,552 reviews

6スパイラル:ソウ オールリセット

スパイラル:ソウ オールリセット

2021年公開 監督: ダーレン・リン・バウズマン

4,334pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

ソウシリーズにこだわらずクライムサスペンスとして楽しめる人向け

視聴者の声を分析

支持されている点

  • グロテスクな拷問描写の生々しさが刺激的と好評
  • 伏線の回収や脚本の構成を評価する声が多い
  • テンポの速さで最後まで飽きずに見られるという意見が多い

賛否が分かれる点

  • 既存シリーズとの別物感に戸惑う声が多い
  • 犯人の意外性が薄く早めに読めるという指摘が多い

内容紹介

警察官だけを狙う猟奇犯が現れた。地下鉄の線路上で宙吊りにされた男が電車により四散するという衝撃的な幕開けから、不気味な渦巻模様と青い箱が捜査を担うジークと相棒ウィリアムを翻弄し続ける。ジグソウを凌駕する新たな脅威が仕掛けるゲームは、逃げ道があるようでない究極の選択を被害者に迫るもの。腐敗した警察組織を舞台に、刑事ドラマとしての骨格がしっかり築かれており、猟奇スリラーというよりも本格的な犯人追跡劇として楽しめる作りになっている。正義感が強すぎるがゆえに孤立する主人公ジークが、伝説的刑事である自身の父の失踪という事態にも直面し、追い詰められながら真相へと迫っていく。ミスリードを織り交ぜながら展開するサスペンスは、最後まで目が離せず、衝撃のラストが待ち受ける。

楽天で見る
絶賛242
好評2,212
普通1,714
不評429
酷評45

TOTAL 4,642 reviews

7ソウ ザ・ファイナル

ソウ ザ・ファイナル

2010年公開 監督: ケビン・グルタート

4,056pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

1作目からシリーズ全作を通して観てきたファン向き。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • シリーズを通した伏線回収が評価される傾向
  • 過去作からの繋がりや完結感を評価する声が多い
  • グロ描写のインパクトが印象に残るという意見が多い

賛否が分かれる点

  • 血の色など映像面の違和感を指摘する声がある
  • 単体作としてはストーリーの薄さを不満に挙げる意見が多い

内容紹介

ジグソウのゲームを生き延びたと公言し、書籍やテレビ出演で名声を得ていたボビー。しかしその裏には、重大な秘密が隠されていた。嘘と欺きは絶対に許さないジグソウの意志が、ここでも容赦なく牙を剥く。同時進行で、ジグソウの元妻ジルと後継者ホフマンの熾烈な争いも激化。1作目から張り巡らされてきた伏線が、ついにすべて回収されていく。シリーズ全体を貫く「罪には必ず報いが訪れる」というテーマが、この完結編で集大成を迎える。過去作のキャラクターたちも再登場し、ゲームオーバーの宣告が衝撃的なラストへと観る者を引き込む。

楽天で見る
絶賛335
好評1,557
普通976
不評231
酷評64

TOTAL 3,163 reviews

8ソウ4

ソウ4

2007年公開 監督: ダーレン・リン・バウズマン

3,965pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

前3作を続けて観てきたシリーズファンに向く作品。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • ジグソウの過去・誕生経緯が明かされる点が評価されている
  • 時系列が繋がった瞬間の驚きを楽しめるという声が多い
  • グロ描写の作り込みはシリーズ通じて安定しているという評価がある

賛否が分かれる点

  • 複数の時系列が絡み合い話が把握しにくいという意見が多い
  • 登場人物が増えストーリーが複雑になりすぎるという声がある

内容紹介

命を落としたはずのジグソウ。しかし彼の遺体から発見された一本のテープが、ゲームの継続を告げる。正義感の強いSWAT隊員が新たなターゲットとなり、制限時間90分の中で仲間を救うべく凄惨な罠に挑む。さらに本作では、なぜジグソウが生まれたのかという衝撃の過去が明かされ、シリーズの核心に迫る重要な一幕が描かれる。複数の物語が同時進行し、時系列が巧みに入り組んだ構成は、鑑賞者をも翻弄する。正義感そのものが試される問いかけと、最後まで目が離せないどんでん返しが待ち受けるサスペンスの第4弾。過去作を踏まえた上での鑑賞が強く推奨される、シリーズの転換点となる作品。

楽天で見る
絶賛274
好評1,652
普通1,098
不評258
酷評62

TOTAL 3,344 reviews

9ソウ6

ソウ6

2009年公開 監督: ケビン・グルタート

3,910pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

1作目からシリーズを通して観てきたファンに向く作品。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 冒頭からグロさ・痛みの描写が強烈との声が多い
  • 保険業界を題材にした倫理的テーマへの評価が目立つ
  • 前作より盛り返したテンポ・展開という意見が多い

賛否が分かれる点

  • 前作以前からの伏線を把握していないと理解しにくいという声がある
  • サスペンス・推理要素の薄れを惜しむ意見もある

内容紹介

ジグソウの遺志を継ぐ者は誰なのか。FBI捜査官の遺体から検出された指紋が、捜査を混迷へと引き込む。ストラムが後継者ではないかという疑惑が浮上する一方、エリクソンは別の人物に狙いを定め、独自の捜査を進める。そしてその裏では、新たなゲームが静かに幕を開ける。今回の標的となるのは、他者の命を数字と規則で判断してきた保険会社の人間たち。自らの手で同僚の生死を選ばされるという、道徳の根幹を揺さぶるような試練が彼らを待ち受ける。シリーズを重ねるごとに積み重なった伏線が、予想外の角度から回収される驚きも健在で、過去作との繋がりを楽しめる仕掛けが随所に散りばめられている。

楽天で見る
絶賛247
好評1,319
普通827
不評147
酷評21

TOTAL 2,561 reviews

10ソウ5

ソウ5

2008年公開 監督: デビッド・ハックル

3,693pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

ソウシリーズを順番に追っているファン向け。単独鑑賞には不向き。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 過去作との伏線回収・つながりが楽しめるという声が多い
  • 仕掛けの発想力・デスゲームの構成が評価されている
  • 二つの時間軸を並行させる演出が面白いという意見がある

賛否が分かれる点

  • 5人のゲームが本筋と絡まずおまけ的と感じる声が多い
  • 過去作と比べてシリーズとしての新鮮味が薄いという指摘がある

内容紹介

ジグソウが息絶えた後も、残酷な試練は終わらない。コンクリートの床で目を覚ました5人の男女は、首に刃のついた装置を取り付けられ、新たなゲームへと否応なく引きずり込まれる。一方、ゲームから傷一つなく生還したホフマン刑事に疑惑の目を向けるFBI捜査官は、独自の捜査を進めていく。過去の因縁と現在の罠が交錯しながら、ジグソウの「後継者」を巡る真相が少しずつ姿を現す。5人それぞれが協力し合えば切り抜けられたかもしれないゲームに込められた皮肉な意図、そして歴代の作品で積み重ねられてきた伏線が解き明かされていく構成は、シリーズを追い続けてきた視聴者には見応え十分。衝撃のラストで幕を下ろすその結末が、次なる展開への期待をかき立てる。

楽天で見る
絶賛245
好評1,360
普通929
不評213
酷評42

TOTAL 2,789 reviews

← 映画ランキング一覧へ