asobidiot

DATA-DRIVEN MOVIE RANKING

松岡茉優

1995年生まれ、東京都出身の女優。8歳のとき妹のついでに芸能事務所へ入所したことをきっかけに芸能活動を開始し、2008年にテレビ東京のおはスタへおはガールとして出演し本格的に知名度を高めた。

268,268件のインターネット上の評価データを分析した、松岡茉優出演作の映画・ドラマランキング

掲載作品数
20作品
総レビュー数
268,268件
高評価率
81%
★4以上の割合
最多レビュー作品
万引き家族
49,054件
最も高評価率の作品
万引き家族
86%(49,054件)
最も賛否が分かれた作品
悪の教典
低評価・高評価ともに14%以上

データから見える特徴

全体として高評価率が高く、収録作品の大半が好意的な評価を集めている傾向があります。一方で「悪の教典」(2012年)だけが他作品と大きく異なる評価分布を示しており、高評価・低評価がともに目立つ賛否の割れた作品として際立っています。レビュー数の多い作品ほど必ずしも高評価率が高いわけではなく、知名度と満足度の関係は作品によってばらつきが見られます。

  • 「ちはやふる」シリーズや「リトル・フォレスト」シリーズなど複数作にわたるシリーズ作品が目立つ
  • 近年のドラマ作品はレビュー数こそ少ないが、高評価率は上位に集まる傾向がある
  • 2010年代の映画作品がレビュー数・高評価率ともに上位を占める傾向がある

ながら聴きでもご視聴いただけます

ランキング

※ 作品の購入リンクにはアフィリエイト広告を含みます

1万引き家族

万引き家族

2018年公開 監督: 是枝裕和

26,975pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

家族のあり方や社会的弱者の問題を深く考えたい人に向く。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 出演者全員の演技力が高く評価されている
  • 家族とは何かを問う普遍的テーマへの共感が多い
  • 見終わった後も思考が刺激される余韻がある

賛否が分かれる点

  • 貧困描写がリアルさに欠けるという指摘がある
  • 万引きという行為に倫理的に共感できない声もある

内容紹介

東京の古びた平屋に暮らす、一風変わった五人家族。年金と万引きで日々の生活をつなぎながらも、笑い声の絶えないその家には、どこか温かな空気が流れている。そんなある冬の夜、虐待の痕を体に刻んだ幼い少女を拾ったことで、一家の運命は静かに動き出す。血のつながりを持たない者たちが寄り集まり、かりそめのように見えながらも確かな絆を育んでいく様子は、観客に「家族とは何か」という問いを静かに突きつける。松岡茉優が演じる信代の妹・亜紀は、この家族の中でひときわ複雑な立ち位置にあり、際どいシーンにも体当たりで挑んだその姿は、観客から高い評価を集めた。やがてある事件をきっかけに家族はバラバラとなり、それぞれが胸に秘めていた過去と切望が一気に浮かび上がる。カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した、問いかけが心に長く居座り続ける一作。

絶賛18,296
好評24,164
普通4,541
不評1,114
酷評939

TOTAL 49,054 reviews

2映画 聲の形

映画 聲の形

2016年公開 監督: 山田尚子

21,952pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

いじめや人間関係の葛藤を真剣に描いた作品を求める10代〜大人の視聴者に向く

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 京都アニメーションの映像美と繊細な演出が高く評価されている
  • コミュニケーションの難しさや人間関係のリアルな描写が響くという声が多い
  • いじめや孤立をテーマにしながら感情を揺さぶるという意見が目立つ

賛否が分かれる点

  • 加害者と被害者が和解・恋愛に至る展開に違和感を覚えるという声がある
  • 原作と比べ脇キャラの内面描写が薄いと感じる意見がある

内容紹介

かつてのいじめっ子と、その被害者だった聴覚障害の少女。ふたりの再会から始まる、傷と赦しと再生の青春ドラマです。小学生時代、無邪気な好奇心がやがて悪意に変わり、少女を深く傷つけた少年は、周囲からも孤立し心を閉ざしたまま高校生になります。自責を抱えながらも少女のもとを訪れた彼が、少しずつ人と向き合おうとする姿が丁寧に描かれます。ただの感動作に留まらず、いじめの加害者・被害者・傍観者それぞれの葛藤や欺瞞をリアルに映し出す点が、多くの観客の心を揺さぶりました。小学生時代の主人公の声を松岡茉優が担当しており、少年らしい生々しさと無邪気さが物語の序盤に強い印象を刻みます。伝えたくても伝えられない、聞きたくても聞けない、そんな人間の不器用さを見つめ、分かり合えるかもしれないという可能性を静かに問いかける作品です。

楽天で見る
絶賛15,717
好評13,336
普通2,998
不評881
酷評2,014

TOTAL 34,946 reviews

3勝手にふるえてろ

勝手にふるえてろ

2017年公開 監督: 大九明子

17,728pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

恋愛をこじらせた経験がある人や、松岡茉優ファンに向く作品。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 松岡茉優の演技力への高い評価
  • 妄想と現実を行き来する独自の世界観
  • コメディと感情的な深みの両立

賛否が分かれる点

  • 中盤以降のトーン変化に戸惑う声がある
  • 主人公への共感しにくさを指摘する意見も

内容紹介

恋愛経験ゼロの拗らせOL・ヨシカは、中学時代から一方的に思い続けてきた「イチ」への脳内片思いを抱えたまま、ある日突然、職場の同期に人生初の告白をされてしまう。妄想の恋とリアルな恋が同時進行するなか、ヨシカは一大決心のもと、とんでもない嘘をついて同窓会を計画。ついにイチとの再会を果たすが、そこから物語は予想外の方向へと転がり始める。一見ポップな恋愛コメディに見えて、実は「他者と向き合うことの怖さ」を真正面から描いた作品との声が多く、中盤から後半にかけての怒涛の展開に心を揺さぶられた観客が続出。松岡茉優が演じる拗らせヨシカは彼女の当たり役との評価が高く、ヘタな役者では成立しないキャラクターを圧倒的な演技力で体現したとレビューでも絶賛されている。

楽天で見る
絶賛6,677
好評14,000
普通2,834
不評579
酷評194

TOTAL 24,284 reviews

4桐島、部活やめるってよ

桐島、部活やめるってよ

2012年公開 監督: 吉田大八

14,430pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

学生時代のヒエラルキーや劣等感を覚えている人、構成に凝った群像劇が好きな人向け

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 同じ時間帯を複数視点で反復する構成が高く評価されている
  • スクールカーストや人間関係のリアルな描写が支持されている
  • 桐島を登場させない演出と開かれた余韻が評価されている

賛否が分かれる点

  • 大きな出来事が起きず前半が退屈と感じる声がある
  • 刺さるかどうか個人差が大きく好みが分かれるという意見がある

内容紹介

学校一の人気者、バレー部のキャプテン・桐島が突然部活を辞めたという噂が広まる、ある金曜日の放課後。その一報は教室や部室に静かに波及し、ヒエラルキーの上位にいる者も下位にいる者も、それぞれの居場所を揺さぶられていく。物語は同じ時間軸を複数の視点から繰り返し描くパズルのような構成で、スクールカーストの生々しさと、その中に潜む各々の焦り、劣等感、純粋な情熱を浮き彫りにする。松岡茉優が演じる意地の悪い女子は、観客から「怖い」「うますぎる」と絶賛された強烈な存在感を放つ。そして最後まで画面に現れない桐島の不在が、思わぬ形でクライマックスへと収斂していく。第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む3部門を受賞した、日本映画史に刻まれた青春群像劇。

楽天で見る
絶賛5,901
好評9,213
普通3,869
不評1,158
酷評440

TOTAL 20,581 reviews

5劇場

劇場

2020年公開 監督: 行定勲

13,412pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

夢を追った経験や同棲・別れの記憶がある人に刺さりやすい作品という声が多い。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 主演2人の演技力への高評価が多い
  • 詩的な台詞と独特な余韻が好評
  • 夢と恋愛の葛藤描写にリアルな共感の声

賛否が分かれる点

  • 主人公の自己中心的な言動にストレスを感じるという声が多い
  • ヒロインが搾取され続ける関係に違和感を覚えるとの意見も

内容紹介

芥川賞作家・又吉直樹の同名小説を映画化した、夢と愛が交差するビターなラブストーリー。演劇への情熱を燃やしながらも酷評にさらされ続ける脚本家の青年が、偶然出会った女優志望の女性・沙希と共に、お金のない同棲生活を送り始める。沙希は自分の夢を重ね合わせるように彼を献身的に支え続けるが、その関係は少しずつほころびを見せていく。松岡茉優が演じる沙希は、天真爛漫で尽くし続ける姿が愛おしい一方、徐々に心を病んでいく様が胸に刺さると観客から高い評価を受けた。身体的な接触をほとんど排したプラトニックな描写ながら、二人の間に流れる感情の揺らぎは生々しく切ない。そして映画と舞台が融合する衝撃のラストシーンが、多くの観客の心を震わせた作品。

楽天で見る
絶賛3,693
好評8,660
普通1,768
不評371
酷評108

TOTAL 14,600 reviews

6ちはやふる -結び-

ちはやふる -結び-

2018年公開 監督: 小泉徳宏

12,294pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

前2作を鑑賞済みで青春・部活・スポーツ映画が好きな人に向く。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 試合シーンの緊張感と迫力が高く評価されている
  • 三部作の完結として爽やかにまとまったと好評
  • 若手俳優陣の演技力と各キャラの存在感が支持されている

賛否が分かれる点

  • 恋愛要素の比重が大きいと感じる声がある
  • 終盤のアニメーション演出への賛否がある

内容紹介

前作から2年の月日が経ち、3年生となった千早たちは新入部員を迎えながら、高校最後の全国大会へと歩み出す。一方、別の高校でかるた部を一から立ち上げようとする新の姿も描かれる。そんな中、突然の部員離脱というトラブルがチームを揺さぶり、三人の幼なじみはそれぞれ異なる岐路に立たされる。かるたへの情熱、受験、そして恋心が複雑に絡み合う青春の彷徨が、静と動を行き来しながら丁寧に紡がれていく。前作に続いてクイーン役を演じる松岡茉優は、表情だけで魅せる演技が際立ち、観客の間で「鳥肌が立つほど」と語り継がれる。青春と競技かるたが交差する三部作の結末は、幼き日から積み重ねてきたすべての縁を一つに「結ぶ」感動の大団円へとたどり着く。

絶賛3,962
好評4,392
普通853
不評160
酷評209

TOTAL 9,576 reviews

7ちはやふる -上の句-

ちはやふる -上の句-

2016年公開 監督: 小泉徳宏

11,799pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

競技かるた未経験でも青春スポーツものが好きな人に向く作品。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 若手キャストの演技と瑞々しさが高く評価されている
  • 競技かるたの緊張感や試合の熱さが伝わるという声が多い
  • 王道の青春スポーツ物として素直に楽しめるという意見が多い

賛否が分かれる点

  • テンポが速く原作のエピソードが省かれている点が気になるという声がある
  • 原作・アニメ既知の視聴者には違和感を覚えるという意見もある

内容紹介

幼なじみの三人が競技かるたで結ばれた少女時代から物語は始まる。ある日突然の別れを経て高校生になった主人公は、ただひとつの願いを胸に競技かるた部を立ち上げる。古典好きの女子、経験者の大柄な男子、頑固な秀才など個性豊かな仲間が集まり、弱小チームは全国を目指して東京都予選へと挑む。競技かるたという題材でありながら、手に汗握る白熱した試合の緊張感と、漫画原作ならではのコミカルな演出が絶妙に融合している。部員それぞれが抱える葛藤や成長が丁寧に描かれており、とりわけ当初は部に距離を置いていたキャラクターが心を開いていく瞬間に涙したという観客の声が多い。王道の青春スポーツものの枠に収まりつつも、百人一首の歌ことばが物語に情緒と深みを加えている。

絶賛3,950
好評6,589
普通1,641
不評384
酷評603

TOTAL 13,167 reviews

8蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

2019年公開 監督: 石川慶

10,808pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

音楽・クラシック知識がなくても楽しめるが、原作ファンにはより深く刺さる作品。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 実際の演奏を用いたピアノシーンの完成度の高さ
  • 松岡茉優をはじめとする俳優陣の演技力
  • クラシック未経験者も引き込まれる没入感

賛否が分かれる点

  • 原作の内容量に対し人物描写が薄いと感じる声がある
  • 異才キャラクターの天才性の描写が不十分との指摘も

内容紹介

世界屈指のピアニストを輩出してきた芳ヶ江国際ピアノコンクール。その舞台に、まったく異なる背景を持つ4人の若きピアニストが集う。母の死をきっかけに演奏を断念した過去を持つ元天才少女、年齢制限ギリギリで家族を背負いながら挑む社会人奏者、名門音楽院が誇る優勝候補、そして亡き伝説的ピアニストの推薦状を携えた謎の少年。松岡茉優が演じる元天才少女は、トラウマを抱えながら再起を図る難役。観客からは、表情一つひとつで葛藤と覚醒を体現した演技への称賛が多く寄せられている。ライバルでありながら互いの音に耳を傾け、刺激し合いながら変化していく4人。それぞれのカデンツァが個性をむき出しにし、クラシックに不慣れな観客をも音楽の渦へと引き込む。静かな映像と本物の演奏が織り成す、圧倒的な没入感を持つ音楽映画。

楽天で見る
絶賛2,209
好評7,772
普通2,228
不評520
酷評183

TOTAL 12,912 reviews

9騙し絵の牙

騙し絵の牙

2021年公開 監督: 吉田大八

10,754pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

企業ドラマやお仕事ものが好きで、軽快なエンタメを求める人に向く

視聴者の声を分析

支持されている点

  • テンポの良さと小気味よい展開が高評価
  • 豪華キャスト陣の演技、特に主要二人への称賛が多い
  • 出版業界の内幕を描いたリアルな企業ドラマとしての完成度

賛否が分かれる点

  • 予告の「騙し合い」煽りと実際の内容にギャップがあるという声
  • どんでん返しの物足りなさや終盤の尻切れ感を指摘する意見も

内容紹介

出版不況の波に飲み込まれつつある大手出版社を舞台に、廃刊の危機に瀕したカルチャー誌の編集長が、社内の権力争いや陰謀が渦巻く中、起死回生の奇策を次々と繰り出していく骨太なビジネスドラマ。飄々とした笑顔の裏にとんでもない牙を隠し持つ編集長の姿は、アイデアと行動力で固定概念を打ち破るビジネスマン像として多くの観客の心を掴みました。そしてレビューで「本当の主演」と評されたのが、松岡茉優演じる新人編集者の高野恵。本への真摯な愛情を胸に秘め、成長を重ねながら最後に放つ鮮やかな一手は、鑑賞した多くの人が「令和最高の女優」と絶賛するほどの鬼気迫る演技で描かれています。ラストに向けて加速するどんでん返しの連鎖に、目が離せない一作です。

絶賛1,590
好評8,690
普通2,229
不評386
酷評109

TOTAL 13,004 reviews

10ヘルドッグス

ヘルドッグス

2022年公開 監督: 原田眞人

10,490pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

ハードなバイオレンス描写を厭わない、本格クライムアクション好きな人向け

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 岡田准一の本格的な格闘アクションへの高評価が多い
  • テンポの速い展開で飽きさせない点が支持されている
  • 豪華キャスト陣の演技と個性的なキャラクターが評価されている

賛否が分かれる点

  • 台詞が早口で聞き取りにくいという声が多い
  • 登場人物が多く物語を追いにくいという意見がある

内容紹介

愛する人を守れなかった元警官が、復讐だけを胸に生きる闇の男へと変貌する。そんな彼に警察が課したミッションは、関東最大のヤクザ組織への潜入と、トップが握る秘密ファイルの奪取。組織内では、死刑囚の息子という過去を持つサイコパスなヤクザとバディを組み、相性98%の「狂犬コンビ」として猛スピードで頂点へ駆け上がっていく。松岡茉優が演じるヤクザの情婦・恵美裏は、一見ミスマッチとも映る配役ながら、艶と胆力を兼ね備えた存在感で観客を驚かせ、物語が進むにつれてその役柄の深みが増していくと評判だ。派手な銃撃戦だけでなく、近接格闘のリアルなキレ味と、誰が敵で誰が味方かわからない緊迫の人間模様が最後まで続く、ハードボイルドなクライムアクション。

絶賛1,951
好評6,601
普通1,267
不評277
酷評83

TOTAL 10,179 reviews

11ちはやふる -下の句-

ちはやふる -下の句-

2016年公開 監督: 小泉徳宏

9,914pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

前作を観た上で青春スポーツものの王道展開を楽しみたい人向き。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 松岡茉優演じるクイーン役の圧倒的な存在感が高く評価されている
  • 仲間との衝突と絆の再生を描く青春ドラマとして感動を呼ぶ声が多い
  • 競技シーンの臨場感ある演出と音楽の組み合わせが支持されている

賛否が分かれる点

  • 前作に比べてカルタの試合シーンが減りトーンダウンという声がある
  • 盛り込みすぎで展開がやや散漫という意見も複数見られる

内容紹介

都大会を制した瑞沢高校競技かるた部が、いよいよ全国大会へと挑む青春ドラマの後編。しかし、最強のクイーンと称される若宮詩暢の存在を知った千早は、クイーン攻略に執着するあまり仲間との間にひびが入り始める。そんな千早の暴走を止めようとする太一、かるたをやめると打ち明ける新と、三人の気持ちは少しずつすれ違っていく。松岡茉優が演じるクイーン若宮詩暢は、クールで気が強い一方、愛嬌あるギャップも持ち合わせた難役を体現し、観客から圧倒的な存在感と貫禄を持つと高く評価されている。孤高のクイーンに仲間の絆で挑む千早との一騎打ちは、二人の女優が火花を散らす場面ともなっており、青春と競技の熱量が交差するクライマックスへと突き進む。

絶賛2,553
好評5,134
普通1,384
不評271
酷評372

TOTAL 9,714 reviews

12リトル・フォレスト 夏編・秋編

リトル・フォレスト 夏編・秋編

2014年公開 監督: 森淳一

9,773pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

日常の喧騒から離れてスローな映像でリフレッシュしたい人向け

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 季節の食材と料理の映像美への高い評価
  • ゆったりした自然描写による癒し・心地よさ
  • 主演俳優のナレーションと佇まいの魅力

賛否が分かれる点

  • ストーリー性がほぼなく眠くなるという声も
  • 田舎暮らしの苦労が美化されすぎという指摘

内容紹介

都会で居場所を見つけられず、東北の山間にある小さな村・小森へ戻ってきた若い女性いち子の物語。スーパーもコンビニもない暮らしの中で、畑を耕し、森の恵みを摘み、季節の食材をひとつひとつ丁寧に調理していく。トマト、アケビ、クルミ、合鴨など、夏から秋へと移ろう自然が食卓を彩り、観る者の食欲をたしかに刺激する。幼なじみの松岡茉優とのやりとりも映画に温かみを添え、多くの観客が「もっと見たかった」と惜しむ存在感を放つ。大きな事件は何も起きない。それでも、食べ、働き、眠る日々の繰り返しの中で、いち子は静かに自分自身と向き合っていく。心が疲れたときに繰り返し観たくなる、と語るファンが多い一作。

絶賛2,157
好評3,244
普通437
不評84
酷評32

TOTAL 5,954 reviews

13カーズ/クロスロード

カーズ/クロスロード

2017年公開 監督: ブライアン・フィー

9,708pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

カーズ1世代や、仕事・人生の転換期を迎えた大人に向く作品

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 衰えと世代交代という大人向けのテーマへの共感
  • 1作目の雰囲気に立ち返ったレース映画としての完成度
  • 師弟関係の継承を描く感動的な物語構成

賛否が分かれる点

  • 主人公がクライマックスのレースを走りきらない展開への不満
  • 新キャラへのフィナーレの譲り方に賛否

内容紹介

かつて新星として颯爽と登場したレジェンドレーサーが、最新テクノロジーを武器にした次世代マシンの猛追を受け、レース中に大クラッシュという初めての挫折を経験する。引退か、それとも再起か。その岐路に立たされた主人公が、亡き師の足跡を辿りながら答えを探していく物語は、スポーツ映画の王道を歩みながらも、終盤に予想外の選択へと観客を連れていく。松岡茉優が声を担当したトレーナー・クルーズは、劇中で重要な役回りを担い、声優との遜色のない熱演として高く評価されている。世代交代、老いとの向き合い方、そして夢の持ち方を問いかける本作は、大人の胸にこそ深く刺さる一作だ。

楽天で見る
絶賛2,360
好評3,424
普通736
不評168
酷評114

TOTAL 6,802 reviews

14 ドラマ
No image

ダウンタイム

2026年公開 監督: Yuki Saito

9,629pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

美容整形への先入観なく、演技派俳優のドラマを楽しみたい人に向く

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 主演2人を筆頭に出演者全体の演技力が高く評価されている
  • 整形を肯定・否定どちらにも偏らない多角的な描き方が支持されている
  • テンポよく引き込まれ一気見しやすい構成だという声が多い

賛否が分かれる点

  • 後半〜終盤にかけて展開が駆け足になり失速したという意見が複数ある

内容紹介

命を救う医療と、美しさで人を救う医療。その狭間で、二人の女性医師がぶつかり合う。天才的な外科技術を持ちながら大学病院を去ることになった形成外科医が、カリスマ美容外科医のクリニックに潜り込み、業界の闇に迫っていく医療サスペンス。松岡茉優は主人公の沼田文を演じ、やさぐれた粗暴さの中に揺るぎない信念を宿すキャラクターがハマり役と評され、観客から「演技に引き込まれた」という声が相次いだ。整形依存、業界の裏側、そして美と医療の本質をめぐる問いかけ。単純な整形批判に終わらず、美によって救われる人間の切実さにも正面から向き合った作品で、毎話予想を覆す展開が続く。

Netflixで観る
絶賛2,038
好評2,855
普通205
不評51
酷評0

TOTAL 5,149 reviews

15ひとよ

ひとよ

2019年公開 監督: 白石和彌

9,308pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

家族の絆や加害者家族の苦悩など重厚なドラマを好む人に向く作品

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 田中裕子ら実力派俳優陣の演技が高く評価されている
  • 三兄妹それぞれの葛藤が丁寧に描かれているという声が多い
  • 重いテーマながら温かみや笑いも散りばめられていると評価されている

賛否が分かれる点

  • 舞台原作由来の不自然さやリアリティ不足を指摘する声がある
  • 物語の軸がぶれていると感じる意見も一定数ある

内容紹介

どしゃぶりの雨が降る夜、子どもたちを暴力から守るために夫を手にかけた母。15年後の再会を誓い自首した彼女が帰ってきたとき、それぞれの傷を抱えて生きてきた三兄妹の積年の感情が溢れ出す。母の決断を「救い」と受け止める者、「人生を狂わされた」と憎む者、三者三様の葛藤が激しくぶつかり合う。松岡茉優が演じる末妹は、家族を繋ぎとめようと底抜けに明るく振る舞いながらも、ふとした瞬間に幼子のような純粋さを覗かせる。そのナチュラルで振れ幅の大きい演技は、観客から絶賛の声が相次いだ。愛情と憎しみは表裏一体であることを、実力派キャスト陣の演技の熱量で容赦なく描き出す家族の物語。

絶賛1,617
好評5,229
普通1,168
不評278
酷評75

TOTAL 8,367 reviews

16愛にイナズマ

愛にイナズマ

2023年公開 監督: 石井裕也

8,813pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

家族の絆や人間ドラマに響く人、演技派俳優のアンサンブルを楽しみたい人向き。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 演技派キャストが全員高水準と評価
  • 後半の家族再生ドラマが感情を動かすという声が多い
  • コロナ禍の時代描写と社会風刺が効いているとの評価

賛否が分かれる点

  • 前半の不快描写が長く感じるという意見が多い
  • 前半の理不尽展開に決着がなく消化不良との声も

内容紹介

映画監督デビューを目前に控えた26歳の花子が、卑劣なプロデューサーに騙されて全てを奪われてしまうことから物語は始まる。失意の中で出会ったのは、空気は読めないが妙に魅力的な男性・正夫。彼に背中を押された花子は、10年以上音信不通だった父と兄たちを頼り、反撃に打って出る。バラバラだった家族が久々に顔を揃えたとき、隠されていた家族の秘密が少しずつ明かされていく。松岡茉優が演じる花子は、序盤の理不尽な状況で必死に笑顔を作りながら耐える姿から、感情を爆発させる怒りの姿まで幅広く体現しており、「吹っ切れた演技が素晴らしい」「キレ系の役をやらせたらトップクラス」と観客から高い評価を得ている。コメディと銘打たれながらも、家族の再生と愛をめぐる深いドラマが展開されるヒューマン作品。

絶賛1,797
好評2,813
普通441
不評135
酷評23

TOTAL 5,209 reviews

17リトル・フォレスト 冬編・春編

リトル・フォレスト 冬編・春編

2015年公開 監督: 森淳一

8,392pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

スローライフや田舎暮らし、丁寧な食の描写に癒しを求める人向き

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 旬の食材と手作り料理の映像が美味しそうと好評
  • 四季の自然風景と静かな映像美が高く評価される
  • 淡々とした日常の中に主人公の成長が感じられる

賛否が分かれる点

  • 大きなドラマ展開が少なく単調に感じる声もある

内容紹介

都会に馴染めず、東北の小さな集落へと戻ってきた女性が、厳しい冬の雪景色と芽吹く春の大地の中で、自分の居場所と向き合う物語。突然姿を消した母から届いた一通の手紙が、心の奥に眠っていた問いを呼び起こす。親友キッコを演じる松岡茉優は、前編より出番が増え、主人公との対照的な関係を通して物語に深みを与えると、観客からも高く評価されている。料理の場面では、納豆もちやばっけ味噌、春の山菜天ぷらなど、季節の恵みを丁寧に扱う描写が連続し、観た者の食欲と郷愁を同時に刺激する。逃げることと向き合うことの境界線を問いながら、いち子がたどり着く答えとは何か。

絶賛1,589
好評2,324
普通316
不評53
酷評16

TOTAL 4,298 reviews

18 ドラマ 初恋の悪魔

初恋の悪魔

2022年公開

8,007pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

会話劇や人間ドラマが好きで、笑いと感動を両方求める視聴者向け

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 脚本の言葉選びと会話のテンポが高く評価されている
  • 4人のキャラクターの掛け合いや空気感が支持されている
  • コメディとシリアスのバランスが好評な声が多い

賛否が分かれる点

  • 序盤のキャラクターの濃さに戸惑う声がある
  • 前半と後半でトーンが変わることへの賛否がある

内容紹介

捜査権を持たない警察署員たちが、独自の感性と推理で難事件に挑む異色のクライムコメディ。停職中の刑事、総務課、生活安全課、会計課と、部署も個性もバラバラな4人が、それぞれの事情を抱えながら真実だけを追い求める。松岡茉優が演じる生活安全課の摘木星砂は、一人二役を担い、別人と見紛うほどの演じ分けが観客から驚きをもって受け止められた。テンポよい会話劇にクスッと笑えるユーモアが散りばめられ、コミカルな空気の中にシリアスな謎が静かに進行する。4人の間に芽生える友情と恋、そして物語が後半に向かうほど浮かび上がる大きな真実。笑えて、泣けて、何度でも見返したくなると語る声が多く、特定のセリフや場面を繰り返し観る視聴者が続出した作品。

絶賛1,580
好評1,213
普通119
不評30
酷評0

TOTAL 2,942 reviews

19 ドラマ 舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん

2023年公開 監督: 是枝裕和

7,542pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

日常系のほのぼのドラマや丁寧な映像表現を好む人に向く作品。

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 登場人物が皆善意的で、ストレスなく見られると好評
  • 映像・料理の見せ方が丁寧で美しいと評価される声が多い
  • 主演2人をはじめキャストの自然な演技が支持されている

賛否が分かれる点

  • 花街の世界を美化しすぎとの指摘が一部にある

内容紹介

舞妓を夢見て青森から京都・祇園へやってきた少女が、才能がないと告げられながらも、料理の腕を買われて屋形のまかないさんとして新たな居場所を見つけていく物語。一方、親友は百年に一人の逸材として花街で頭角を現し、二人はそれぞれ異なる形で祇園に根を張っていく。嫉妬も意地悪もない穏やかな人間関係の中で、誰かのために食事を作り続ける行為そのものがドラマになる、丁寧な日常系作品。松岡茉優はチャキチャキとした魅力あふれる役を演じ、観客からも高い支持を集めている。京ことばの響き、四季の着物、画面越しに伝わる料理の温かさが、観る人をほっとさせる一作。

絶賛1,373
好評1,235
普通110
不評27
酷評0

TOTAL 2,745 reviews

20悪の教典

悪の教典

2012年公開 監督: 三池崇史

7,116pt

TOTAL SCORE

こんな方におすすめ

バイオレンス・ホラー描写に耐性があり、サイコパス表現に興味を持つ観客向き

視聴者の声を分析

支持されている点

  • 伊藤英明のサイコパス役はまり役と評する声が多い
  • 後半の大量殺戮シーンの容赦ない描写が評価されている
  • 現在の著名俳優たちの若手時代の出演が注目されている

賛否が分かれる点

  • 主人公の心理描写や動機が不十分という指摘が目立つ
  • 後半の殺戮シーンが単調・冗長に感じるという意見もある

内容紹介

生徒から「ハスミン」と親しまれ、学校中から信頼を集める英語教師。しかしその笑顔の裏に、他者への共感能力を一切持たない生まれながらのサイコパスという本性が潜んでいた。いじめ、モンスターペアレント、セクハラなど問題が渦巻く学校で、自らの目的を阻む者を次々と静かに葬り去っていく蓮実。だがある些細なほころびが露呈したとき、彼が下した決断はクラスの全生徒を手にかけるという、常軌を逸したものだった。後半の圧倒的な虐殺描写は、観客を呆気に取らせるほどの容赦のなさで、笑いと恐怖が同居するという不思議な感覚をもたらすとの声も多い。松岡茉優をはじめ、現在の第一線で活躍する若手俳優たちが生徒役に名を連ね、当時のフレッシュな姿を見られる点も見どころの一つ。

楽天で見る
絶賛1,437
好評6,482
普通4,652
不評1,584
酷評630

TOTAL 14,785 reviews

← 映画ランキング一覧へ