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DATA-DRIVEN NOVEL RANKING

高田郁

独自に収集した評価データで選ぶ、"本当に愛されている小説"のランキング

PROFILE

兵庫県宝塚市出身の時代小説作家。中央大学法学部卒業後、司法試験に挑戦するも、1993年に漫画原作者として創作の世界へ入る。40代半ばに山本周五郎の短編を読み返して深い衝撃を受け、網膜の疾患を契機に時代小説作家へ転身。2008年に小説家デビューを果たし、翌2009年より刊行を開始した「みをつくし料理帖」シリーズは全10巻で300万部を超える大ヒットとなり、テレビドラマや映画にもなった。大阪の書店員が選ぶ大阪ほんま本大賞を2度受賞するなど、地域にも深く根ざした作品を発表し続けている。2016年にスタートした「あきない世傳 金と銀」シリーズも全13巻で完結しドラマ化されるなど、人情や商いの世界を丁寧に描く筆致で幅広い読者に支持されている。

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ランキング

1八朔の雪 - みをつくし料理帖

八朔の雪 - みをつくし料理帖

2009年刊行

4,821pt

TOTAL SCORE

江戸・神田。上方から来た料理人、澪は小さな料理屋「つる家」で腕を振るう。水害で両親を亡くし、孤独な境遇を歩んできた澪だが、天性の味覚と揺るぎない情熱で、江戸の食文化に挑む。しかし、ライバル店からの妨害や、慣れない土地での苦労は絶え間なく、澪は幾度となく挫折しそうになる。それでも、彼女を支えるのは、温かい仲間たちと、料理への熱い想いだ。 読者からは『何度読んでも心掴まれる』『ひとの情が沁みわたる』『料理の描写が素晴らしい』と絶賛の声が多数。 本書は、江戸時代の庶民の暮らしや食文化を丁寧に描きながら、澪の成長と人との繋がりを感動的に描く時代小説。困難に立ち向かう澪の姿は、現代社会を生きる私たちにも勇気を与えてくれるだろう。 『雲外蒼天』という言葉が示すように、どん底から這い上がっていく澪の生き様、そして、彼女を取り巻く人々の温かい人情に触れてほしい。 『生唾を飲み続ける』ほど、料理の描写がリアルで、美味しそうな料理の数々に食欲をそそられること間違いなし。 『この後の人生はいかに?』という読者の言葉が示すように、澪の未来に期待せずにはいられない、心温まる物語だ。

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絶賛1,744
好評1,389
普通394
不評30
酷評13

TOTAL 3,570 reviews

2銀二貫

銀二貫

2009年刊行

2,940pt

TOTAL SCORE

大坂天満の寒天問屋で、仇討ちによって命を救われた少年・松吉。士分を捨て、井川屋の丁稚として働く彼は、厳しい修行の中で寒天作りの魅力に目覚めていきます。商家の温かい人々との出会い、そして、恋心を自覚することなく慕う女性との約束。松吉の成長と、天満宮再建のために寄進されるはずだった銀二貫が巡り巡って織りなす、数奇な運命の物語。それは、かつての主君の夢を叶えるため、そして、自分を育ててくれた人々への恩返しのため、ひたむきに努力を続ける彼の姿そのものと言えるでしょう。彼の成長を見守り、支える人々、そして、松吉自身の誠実さ、ひたむきさが織りなす物語は、読者に深い感動と、明日への活力を与えてくれるでしょう。

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絶賛1,128
好評716
普通228
不評16
酷評8

TOTAL 2,096 reviews

3天の梯 - みをつくし料理帖

天の梯 - みをつくし料理帖

2014年刊行

2,927pt

TOTAL SCORE

江戸時代、数々の困難を乗り越え、料理人として成長していく澪の物語、ついに完結。幼馴染み・野江の身請け、莫大な費用を捻出する試練、そして、料理人としての揺るぎない信念。人々の温かい支えと、澪自身のひたむきな努力が織りなす感動の最終章。読者からは『涙が止まらなかった』『幸せな結末に安堵』『何度読んでも心打たれる』と絶賛の声が多数。人情味あふれる江戸の街並みや、時代背景を丁寧に描きながら、美味しそうな料理の数々が次々と登場。心温まる物語と、繊細な料理描写が魅力の、忘れられない感動のフィナーレをぜひご堪能ください。シリーズを通して描かれる、誰かを想って作る料理が織りなす奇跡と、人々の繋がり、そして、澪自身の成長と幸せを掴む姿は、読む者の心を深く揺さぶります。これは、ただ料理の物語ではなく、人々の繋がり、そして人生の喜びと悲しみを丁寧に描いた、珠玉の物語です。

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絶賛1,236
好評480
普通121
不評15
酷評5

TOTAL 1,857 reviews

4夏天の虹 - みをつくし料理帖

夏天の虹 - みをつくし料理帖

2012年刊行

2,715pt

TOTAL SCORE

江戸の料理人・澪の波乱に満ちた日々を描いた感動巨編、シリーズ第七弾。料理への情熱と、愛する小松原との未来、相反する想いに葛藤する澪は、ついに料理の道を突き進む決意をする。しかし、その選択は、想像を絶する試練の始まりだった。味覚を失い、大切な人を失い、絶望の淵に立たされる澪。それでも、彼女は周りの人々の温かい支えを受け、幾多の困難を乗り越え、新たな一歩を踏み出していく。読者の涙を誘う感動のストーリー、そして、繊細で美しい料理の数々。シリーズ最高傑作と呼び声高い、この一冊で、あなたも澪と共に、人生の苦難と喜びを味わうことになるだろう。読者からは『悲涙』『喪失感ハンパない』『衝撃的』『辛い』『何度読んでも泣ける』など、多くの感動の声が寄せられている。この先どうなるのか、手に汗握る展開に、きっとあなたはページをめくるのを止められなくなるだろう。

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絶賛965
好評821
普通262
不評18
酷評9

TOTAL 2,075 reviews

5残月 - みをつくし料理帖

残月 - みをつくし料理帖

2013年刊行

2,369pt

TOTAL SCORE

吉原の大火から時が経ち、新たな日々を歩む澪と「つる家」の面々。しかし、故・又次の遺志と、幼馴染みあさひ太夫の謎が、澪を新たな試練へと突き動かす。 助っ人料理人だった又次に命を救われた摂津屋は、あさひ太夫と澪の関係、そして又次の最期の言葉の真意を探るべく「つる家」を訪れる。 一方、澪は、若旦那・佐兵衛との再会を果たせるのか?そして、謎めいた料理屋「登龍楼」からの呼び出し。そこで待ち受けるのは、澪の料理人としての新たな試練だった。 読者レビューでも高く評価されているように、今作では、亡き又次の温かい記憶が、澪たちを支え、希望へと繋がる様子が描かれています。「残された者が逝っちまった者のために出来ることは、そう多くは無ぇのさ。中でも大事なのは心配をかけないってことだ。」という又次の言葉は、この物語のテーマを象徴する、心に響く一節です。

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絶賛793
好評807
普通249
不評14
酷評5

TOTAL 1,868 reviews

6残月 - みをつくし料理帖

残月 - みをつくし料理帖

2014年刊行

2,266pt

TOTAL SCORE

吉原の大火から時が経ち、新たな日々を歩む澪と「つる家」。しかし、過去と向き合う時が訪れる。大火で命を救われた摂津屋が、澪の幼馴染み・あさひ太夫との関係、そして亡き又次の言葉の真意を探るため「つる家」を訪れる。一方、澪は料理人としての未来、そして若旦那・佐兵衛との再会に思い悩む。新たな試練として、老舗料理屋「登龍楼」からの依頼も舞い込む。悲しみを乗り越え、希望を胸に料理に向き合う澪と「つる家」の面々。読者レビューでも「又次ロス」を超え、登場人物たちの成長と幸せの兆し、そして「希望溢れるラスト」に感動の声が多数。「人の思い言うんは、ほんまに儘ならんもんやなあ。」という言葉が示す、複雑な人間関係と、料理を通して紡がれる温かい物語。シリーズを通して描かれる、江戸の人々の暮らしと文化、そして人々の心の機微にも注目です。

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絶賛771
好評742
普通211
不評12
酷評3

TOTAL 1,739 reviews

7あきない世傳 金と銀(十一) 風待ち篇

あきない世傳 金と銀(十一) 風待ち篇

2021年刊行

2,022pt

TOTAL SCORE

時は宝暦十年。五鈴屋は藍染め浴衣で江戸中に名を馳せていたが、店主の幸は一時の流行りに終わらせない方法を模索する。そんな中、江戸大火が勃発。未曾有の危機に直面する五鈴屋だが、仲間である浅草太物仲間と協力し、相撲興行とのコラボで新たな浴衣を開発。困難を乗り越え、更なる発展へと繋がる希望の光を掴む。読者レビューでも絶賛された、五鈴屋と仲間たちの絆と、江戸の商いを彩る熱き物語。困難を克服し、成長を遂げる姿は、まさに『苦労が報われる、一つの幸運な分冊』と言えるでしょう。シリーズを通して描かれる『買うての幸い、売っての幸せ』という信念は、現代社会にも通じる普遍的なテーマです。新たな商機、そして呉服商いへの復帰という希望の光が見え始めた、シリーズ第十一弾。彼らの奮闘をぜひ体感してください。

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絶賛839
好評372
普通116
不評2
酷評13

TOTAL 1,342 reviews

8あきない世傳 金と銀(十) 合流篇

あきない世傳 金と銀(十) 合流篇

2021年刊行

1,997pt

TOTAL SCORE

江戸の呉服問屋・五鈴屋は、仲間から追われ窮地に陥っていた。しかし、主人公・幸は、奉公人たちと共に、これまでにない木綿の浴衣開発に挑む。試行錯誤の末、両国の川開きを舞台に、革新的な浴衣を世に送り出す。読者レビューでも絶賛された、男女の垣根を越えた職人たちの協働、そして、新たな恋の芽生え。最大の危機が最高の好機へと転じる、痛快な物語。読めば、胸躍る五鈴屋の快進撃に、あなたもきっと魅了されるだろう。シリーズの中でも特に「読み始めると止まらない!」と話題の、おすすめの一冊。

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絶賛821
好評370
普通112
不評3
酷評6

TOTAL 1,312 reviews

9幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 - 特別巻

幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 - 特別巻

2024年刊行

1,915pt

TOTAL SCORE

江戸時代、老舗呉服屋「五鈴屋」を舞台に、人々の愛憎と成長を描く感動の物語。大火後の五鈴屋を取り巻く人々の運命は?八代目店主の周助は暖簾を巡り葛藤する。江戸で商いを続ける菊栄は新たな流行を生み出そうと奮闘。姉への嫉妬に苦しむ結は、苦悩の末に何を見出すのか?そして、還暦を迎えた幸は、夫賢輔と共に五鈴屋の未来を託す決意を固める。百年を超える歴史を持つ五鈴屋、次の百年へ繋がる物語は、読者の心を揺さぶる感動と、温かい人間ドラマで彩られる。読者レビューでも絶賛された『感無量』な結末、そして『あきない世傳』の意味とは?五鈴屋の人々の生き様を通して、あなたも人生の大切な何かを見つけることができるだろう。

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絶賛764
好評416
普通159
不評11
酷評9

TOTAL 1,359 reviews

10あきない世傳 金と銀(十二) 出帆篇

あきない世傳 金と銀(十二) 出帆篇

2022年刊行

1,816pt

TOTAL SCORE

江戸の浅草で藍染め浴衣で名を馳せる「五鈴屋」。創業10周年を迎え、主従の願いである呉服商いへの復活を目指します。仲間の協力で道筋が見えてきたものの、幕府や因縁の相手との対決、そして予期せぬ出来事が待ち受けています。しかし、幸と奉公人たち、そして仲間たちは知恵と勇気で困難を乗り越え、いよいよ大海原へ出帆の時を迎えます。読者レビューでも絶賛された「気張んなはれ」の言葉のように、仲間と共に歩む姿は感動的です。シリーズ最終章へ続く、新たな一歩を踏み出す五鈴屋の物語。果たして、彼らはどんな未来を掴むのでしょうか?「買うての幸い、売っての幸せ」をモットーに、誠実な商いを貫く五鈴屋の挑戦は、あなたに勇気と感動を与えてくれるでしょう。

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絶賛731
好評388
普通132
不評10
酷評12

TOTAL 1,273 reviews

11あきない世傳 金と銀(十三) 大海篇

あきない世傳 金と銀(十三) 大海篇

2022年刊行

1,812pt

TOTAL SCORE

浅草田原町に店を構える五鈴屋は、仲間の助けもあり、高級な絹織物も扱うまでに成長した。しかし、庶民的な商いを大切にしてきた幸には葛藤が生まれる。吉原での華やかな衣装競べ、新店の開業、そしてまさかの裏切りと災難…波乱の連続の中、幸と奉公人たちは「衣裳とは何か」「商いとは何か」を問いかけ続ける。読者レビューでも絶賛された、怒涛の展開と胸を打つラストは必見!『大満足の結末!』『16年分寝かせた伏線を回収するラストが胸アツ。』と評された、シリーズ最終章で、五鈴屋は「買うての幸い、売っての幸せ」を胸に、商いの大海へ漕ぎ出す。

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絶賛755
好評330
普通111
不評14
酷評7

TOTAL 1,217 reviews

12あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇

あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇

2020年刊行

1,735pt

TOTAL SCORE

江戸中期、大坂から江戸に進出した呉服太物商・五鈴屋。順風満帆かと思われた矢先、女主人の妹・結の裏切りにより、商いは存亡の危機に陥る。呉服商仲間から締め出され、絶望の淵に突き落とされた五鈴屋。しかし、彼らは「こんこんと湧き上がる泉のように知恵を絞り」、新たな活路を見出していく。女主人・幸は、主従と共に、持ち前の明るさと知恵、そして周りの人々の支えを力に、木綿を新たな主力商品として、再起を図る。読者レビューでも「読む手が止まらない」「読むと気分がいい」と絶賛された、五鈴屋の奮闘記、ここに完結。困難を乗り越える姿は、現代社会を生きる私たちにも勇気を与えてくれるだろう。

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絶賛679
好評393
普通115
不評4
酷評6

TOTAL 1,197 reviews

13あきない世傳 金と銀(八) 瀑布篇

あきない世傳 金と銀(八) 瀑布篇

2020年刊行

1,603pt

TOTAL SCORE

江戸で小紋染めの商いを営む五鈴屋。町人向けの小紋染めに挑戦し、成功を収めるも、思わぬ災いが襲いかかります。麻疹の流行、幕府からの無理難題、そして、まさかの裏切り…。順風満帆に見えた五鈴屋の前に、次々と困難が立ちはだかります。従業員たちの結束と知恵、そして、新たな出会いが、五鈴屋を救うのか?読者をハラハラドキドキさせる展開と、登場人物たちの心の機微が繊細に描かれた、感動と興奮の物語。シリーズ累計100万部突破の人気シリーズ、待望の最新刊!「良いことがあっても悪いことが待ってるのではとハラハラハラハラ…ページを捲る手が止まりません!」と読者も絶賛!五鈴屋の運命は?そして、結の選択は?手に汗握る、目が離せない展開に、あなたもきっと魅了されるでしょう。

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絶賛618
好評387
普通144
不評10
酷評5

TOTAL 1,164 reviews

14花だより

花だより

2018年刊行

1,524pt

TOTAL SCORE

大坂に舞い戻った澪の、新たな物語。シリーズ完結から4年後、料理人として、そして一人の女性として成長を遂げた澪と、彼女を取り巻く人々の姿が描かれる。 かつての思い人、小野寺数馬とその妻・乙緒の温かくも不器用な夫婦愛、吉原を去り生家の再建を果たした野江の幸せ、そして澪と源斉の夫婦の絆の深まり…。 種市やつる家の面々、個性豊かな登場人物たちが織りなす、心温まる物語は、読者の心にじんわりと染み渡る。 読者からは「ファンにとっては堪らないエピソード」「どのお話も暖かく、読み終えてほっこり」「幸せな特別編をありがとうございました」と絶賛の声が多数。「みをつくし料理帖」の世界観を存分に堪能できる、まさに「ご褒美のような特別巻」です。 料理を介して紡がれる、人々の繋がりと成長、そして幸せの物語。 『花だよりみをつくし料理帖特別巻』で、あなたも温かい気持ちに包まれてみませんか?

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絶賛588
好評374
普通125
不評14
酷評6

TOTAL 1,107 reviews

15あきない世傳金と銀

あきない世傳金と銀

2016年刊行

1,342pt

TOTAL SCORE

享保の世、飢饉と貧困が人々を苦しめる時代。学者の娘として生まれた幸は、父から「商いは詐なり」と教えられて育ちました。しかし、運命のいたずらから、大坂の呉服商「五鈴屋」に奉公することになります。そこは、女衆が「一生、鍋の底を磨く」と揶揄されるほど厳しい世界でした。しかし、幸は持ち前の明るさと鋭い観察眼で、番頭・治兵衛の目に留まり、商いの世界に足を踏み入れていきます。最初は商いを疑っていた幸ですが、商売の奥深さ、人々の生活を支える喜びを知り、次第に商いの魅力に取りつかれていきます。 「五鈴屋」は個性豊かな人物たちが集う、まるで現代のドラマのような商家です。女衆としての苦労、厳しい上下関係、そして商売敵との激しい競争…様々な困難が幸を待ち受けますが、彼女は持ち前の明るさと知恵で、次々と難題を乗り越えていきます。 読者レビューでも高く評価されているように、この物語は、時代劇のような緊迫感と、人間ドラマの温かさを兼ね備えています。主人公・幸の成長物語、そして「商い」を通して描かれる人々の生き様は、現代社会にも通じる普遍的なテーマです。 「みをつくし料理帖」で人気の高田郁が贈る、新たな傑作シリーズ。時代小説ファンはもちろん、そうでない人にもおすすめしたい、心温まる感動の物語です。読み終えた後には、きっとあなたも商いの世界に魅了されていることでしょう。

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絶賛430
好評510
普通232
不評18
酷評5

TOTAL 1,195 reviews

16あきない世傳金と銀

あきない世傳金と銀

2016年刊行

1,320pt

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17歳の幸は、呉服屋の四代目当主・徳兵衛の後室となる。しかし、徳兵衛は阿呆ぼんと揶揄されるほどの放蕩者で、幸は周囲から陰口を叩かれながらも、商売の才覚で家業を支えようと奮闘する。 次男・惣次は、商売熱心だが短気で、幸とは時にぶつかり合いながらも、互いに才能を認め合うようになる。一方、長男は跡継ぎ争いに敗れ、家から離れていく。 徳兵衛の放蕩は続き、ついには命を落とす。残された幸は、五鈴屋の未来を担う存在として、さらなる試練に立ち向かう決意を固める。 読者レビューでも高く評価されている惣次の魅力や、商売の駆け引き、そして幸の成長物語は必見。波乱万丈な展開と、時代劇のような奥深い人間模様に引き込まれること間違いなし。読めば読むほど、登場人物たちの生き様に胸を打たれ、次の展開が気になって仕方がない、そんな一冊です。

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絶賛468
好評401
普通166
不評9
酷評4

TOTAL 1,048 reviews

17出世花

出世花

2011年刊行

1,300pt

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復讐の旅の果て、父を亡くし、天涯孤独となった少女・お艶。彼女は江戸近郊の青泉寺で、住職・正真に拾われ、『縁』と名付けられる。青泉寺は、死者の弔いを専門とする“墓寺”だった。そこで、縁は死者の魂を清める湯灌の仕事に携わるようになる。最初は戸惑いながらも、真摯に故人と向き合う縁の姿は、周囲の人々を優しく照らし、やがて彼女は、数々の死と向き合い、成長していく。 『みをつくし料理帖』などでも知られる高田郁のデビュー作にして、読者を魅了する傑作。 読者からは「デビュー作とは思えない完成度」「登場人物の優しさに心打たれる」「江戸の葬祭の民俗をもっと知りたい」と絶賛の声が多数。 幼い頃、父と二人で復讐の旅に出た少女が、死者の弔いを通して、新たな人生を見つける感動の物語。 悲しみと希望、そして江戸の風俗が繊細に描かれた、忘れられない一冊を、ぜひ。

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絶賛437
好評448
普通222
不評18
酷評2

TOTAL 1,127 reviews

18あきない世傳 金と銀(六) 本流篇

あきない世傳 金と銀(六) 本流篇

2019年刊行

1,245pt

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大坂の呉服商「五鈴屋」六代目店主・智蔵の急逝。残された妻・幸は、夫との約束を果たすため、女という立場を隠しながら、江戸への進出を決意する。「女名前禁止」の掟を破らず、五鈴屋の暖簾を守るため、彼女はどんな選択をするのか? 智蔵の死を乗り越え、幸は信頼する仲間たちと共に、慣習も文化も異なる江戸へと乗り込む。「買うての幸い、売っての幸せ」をモットーに、新たな土地で商売を始めるが、そこには想像をはるかに超える困難が待ち受けていた。 読者レビューでも絶賛された、お竹の活躍にも注目。彼女は幸の右腕として、江戸での成功に大きく貢献する。「え!すごい!と思わず声出たし、泣けてきた」と評された、二人の絆と成長にもご期待ください。 五鈴屋を取り巻く人々の温かい支え、そして、江戸での新たな挑戦。波乱万丈の物語が、あなたを感動の渦へと巻き込むでしょう。

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絶賛469
好評319
普通142
不評8
酷評2

TOTAL 940 reviews

19あきない世傳金と銀

あきない世傳金と銀

2017年刊行

1,208pt

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17歳で夫を亡くした幸は、夫の弟・惣次と再婚し、老舗呉服屋「五鈴屋」の五代目当主として新たな人生を歩み始める。聡明な幸は持ち前の才覚で商売に貢献し、惣次と共に五鈴屋を立て直していく。しかし、惣次の嫉妬や、思わぬトラブルが二人の前に立ちはだかる。商売繁盛の陰に潜む、人間関係の葛藤、そして、波乱の時代を生き抜く夫婦の物語。読者レビューでも高く評価されているように、登場人物たちの生き様に胸を打たれ、手に汗握る展開に引き込まれること間違いなし。五鈴屋の運命、そして幸と惣次の未来は?『あきない世傳金と銀(三) 奔流篇』で、波乱万丈の物語を体感せよ!

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絶賛409
好評406
普通161
不評10
酷評3

TOTAL 989 reviews

20あきない世傳金と銀

あきない世傳金と銀

2017年刊行

1,136pt

TOTAL SCORE

江戸中期、大坂の呉服商・五鈴屋。順風満帆かと思われた五代目惣次と妻・幸の経営は、惣次の挫折と失踪によって暗転する。しかし、お家さんの意外な決断と、三男・智蔵の登場により、五鈴屋は新たな局面を迎える。商才抜群の幸は、智蔵を「人形」と位置づけ、自らの知恵と才能を存分に発揮。時代を先取りした斬新なアイデアで、五鈴屋は更なる繁栄へと突き進む。一方、惣次の失踪、お家さんの死など、波乱の連続の中、幸は智蔵と夫婦となり、新たな幸せを掴むのか?読者を魅了する、痛快で感動的な物語。読者レビューでも高く評価されている通り、『幸の商才と、それを支える智蔵の優しさ、そして時代を駆け抜ける五鈴屋の物語に、心を奪われること間違いなし!』

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絶賛401
好評344
普通139
不評8
酷評1

TOTAL 893 reviews

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