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DATA-DRIVEN NOVEL RANKING

歌野晶午

独自に収集した評価データで選ぶ、"本当に愛されている小説"のランキング

PROFILE

千葉県出身の小説家・推理作家。東京農工大学農学部を卒業後、編集プロダクションに勤めながら執筆活動を続け、島田荘司の推薦により1988年に「長い家の殺人」でデビューした。ペンネームの「晶午」は島田荘司が考案したもの。主に本格推理小説を手がけ、名探偵・信濃譲二が活躍する「家」シリーズをはじめ、ノンシリーズ作品や密室殺人ゲームシリーズなど幅広い作品を発表している。2003年に刊行した「葉桜の季節に君を想うということ」は、このミステリーがすごいと本格ミステリ・ベスト10でそれぞれ年間1位を獲得し、第57回日本推理作家協会賞と第4回本格ミステリ大賞をあわせて受賞するなど高い評価を得た。また「密室殺人ゲーム2.0」で第10回本格ミステリ大賞を受賞し、「春から夏、やがて冬」では直木賞候補にも選ばれている。

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ランキング

1葉桜の季節に君を想うということ

葉桜の季節に君を想うということ

2003年刊行

8,976pt

TOTAL SCORE

元探偵・成瀬将虎は、老齢にしてなお衰えぬ行動力で、様々な事件に挑む。ある日、フィットネスクラブで知り合った愛子から、祖父の死の真相解明を依頼される。霊感商法を疑う愛子だが、事件は思わぬ方向へ転がり、将虎は予測不能な展開に巻き込まれていく。詐欺師、暴力団、そして過去の因縁が複雑に絡み合い、読者を驚愕の渦に突き落とす。若者のような行動力と、隠された年齢のギャップ、そして最後に明かされる衝撃の真実。あなたは、最後のページまで、目を離すことができないだろう。読者レビューでも絶賛されている『騙された!』、『最後のどんでん返し』は、まさにこの作品を象徴する言葉。予想をはるかに超える展開に、何度も読み返したくなる、究極のミステリー体験を味わえるだろう。第4回本格ミステリ大賞も受賞した傑作ミステリー。

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絶賛3,098
好評4,770
普通4,552
不評1,168
酷評411

TOTAL 13,999 reviews

2密室殺人ゲーム王手飛車取り

密室殺人ゲーム王手飛車取り

2007年刊行

1,493pt

TOTAL SCORE

ネット上で知り合った5人の奇妙なニックネームの持ち主たちが、リアルな殺人事件を題材にした推理ゲームを繰り広げる、衝撃のミステリー小説。「殺したい人間がいるから殺したのではなく、使いたいトリックがあるから殺してみた」―。彼らは、次々と巧妙なトリックを用いて殺人を犯し、互いにその謎解きに挑む。密室、アリバイ崩し、ダイイングメッセージ…、読者を翻弄する数々の殺人事件は、予想をはるかに超えた衝撃の結末へと繋がっていく。「求道者の密室」など、個々の事件のレベルも高く、読者の想像力を掻き立てる、歌野晶午による本格派ミステリーの傑作。「仮想現実とリアルの境目がよくわからなくなる設定の勝利」と評された、その斬新な設定と、予想を裏切るラストは、あなたをきっと虜にするだろう。

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絶賛469
好評768
普通599
不評125
酷評44

TOTAL 2,005 reviews

3絶望ノート

絶望ノート

2009年刊行

678pt

TOTAL SCORE

いじめられっ子の中学生、太刀川照音は「絶望ノート」という日記に苦しみを綴っていた。ある日、見つけた石を神と崇め、ノートに敵の名前を書き込むと、彼らは次々と死んでいく。警察の捜査も進まず、照音の両親にも疑いが向けられる中、事件は思わぬ方向へと転がり始める。これは神罰か、それとも…。日記の言葉の裏に隠された、衝撃の真実とは?読後感の悪さ、そして「夢の夢」というシュールなラストに、読者は翻弄される。絶望と希望、そして人間の業が複雑に絡み合う、衝撃のミステリー。予想を裏切る展開と、心に突き刺さるラストシーンは必見です。読者からは『今年最初にして当たりだった。』『面白かった!!!真夜中に一気読みした。』と、高い評価を得ています。

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絶賛190
好評406
普通375
不評80
酷評14

TOTAL 1,065 reviews

4密室殺人ゲーム2.0

密室殺人ゲーム2.0

2009年刊行

660pt

TOTAL SCORE

ネットの闇に潜む五人のゲーマー。彼らは、究極の殺人ゲームを繰り広げる。チャット上で繰り広げられるのは、想像を絶するトリックの数々。だが、それは単なるゲームではない。彼らは実際に人を殺し、その完璧なトリックを披露するのだ。前作『王手飛車取り』で衝撃の結末を迎えたかに見えた殺人ゲームだが、新たなプレイヤーたちが現れ、再び幕を開ける。巧妙に張り巡らされた罠、予想を裏切る展開、そして、読者を驚愕の渦に巻き込む衝撃のラスト。五人のゲーマーの正体、そして、彼らの目的とは?『密室殺人ゲーム2.0』は、想像をはるかに超える、究極の頭脳戦が繰り広げられる、手に汗握るサスペンスミステリーだ。読者レビューでも「まるで映画の『SAW』を観ているような世界観」「トリックが全く分からない」「相当な悪魔」と評される、類まれな面白さを体感せよ。

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絶賛175
好評436
普通450
不評86
酷評20

TOTAL 1,167 reviews

5ハッピーエンドにさよならを

ハッピーエンドにさよならを

2007年刊行

427pt

TOTAL SCORE

誰もが幸せな結末を望む。でも、現実はそう甘くない―。歌野晶午が贈る、11編のアンハッピーエンド・ストーリー集『ハッピーエンドにさよならを』。一見、普通の日常が、徐々に不穏な影を落とし、想像を絶する結末へと突き進んでいく。読者レビューでも絶賛された『おねえちゃん』では、姉妹の歪んだ関係と隠された真実が、あなたの心を深くえぐる。また、『殺人休暇』では、合コンで出会った男の異常な行動に怯える女性の恐怖と、衝撃的なラストが待ち受ける。その他、ストーカー、ホームレス、パチンコ依存症など、現代社会の闇を鋭くえぐり出す物語が展開。どれもが「救いがない」「後味悪い」と評される、衝撃と戦慄の結末があなたを待ち受ける。予想外の展開と、巧みな心理描写で、あなたを最後まで魅了する、忘れられない読書体験を約束する。読み終えた後には、あなたの日常が、少し違って見えるかもしれない。

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絶賛114
好評287
普通347
不評66
酷評11

TOTAL 825 reviews

6死体を買う男

死体を買う男

1991年刊行

395pt

TOTAL SCORE

発見された江戸川乱歩の未発表小説「白骨鬼」。その連載の裏には、恐るべき秘密が隠されていた!謎の自殺、双子の入れ替え、そして、作中作と現実が交錯する、驚愕のトリック!若き日の歌野晶午が放つ、古典ミステリへの愛と敬意が詰まった、本格派サスペンス!、緻密な構成と、読者を翻弄する展開に息を呑むこと間違いなし。乱歩と萩原朔太郎が探偵として活躍する作中作と、現代の作家たちの駆け引きが絶妙に絡み合い、最後まで目が離せない!謎解きのカギは、アナグラム、双子の入れ替え、そして、忘れられた過去に隠されている…。あなたはこの謎を解き明かすことができるか?

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絶賛120
好評298
普通427
不評93
酷評25

TOTAL 963 reviews

7ずっとあなたが好きでした

ずっとあなたが好きでした

2014年刊行

366pt

TOTAL SCORE

様々な女性との恋を描いた13の短編からなる物語。女子高生との初恋、年上女性との激しい恋、そして穏やかな晩年の恋…それぞれの恋は独立した物語として楽しめますが、実はすべて同一人物の人生を描いた連作小説。読み進めるうちに、それぞれのエピソードが複雑に絡み合い、最後に驚くべき真実が明らかになります。甘く切ない恋の物語だけでなく、巧妙な仕掛けと予想外の展開があなたを魅了する、歌野晶午作品ならではのサプライズミステリーです。読者からは『途中でオチが分かっちゃったり、オチがなかったりと…と思いながら読み進めていた短編集。ラスト近くにようやく「そういうこと!?」と気づく仕掛け。そして最後まで予想を裏切られる展開はまさしく歌野クオリティ。』と絶賛されています。一度読んだだけでは気づかない伏線や、登場人物たちの関係性に隠された秘密を、ぜひ見つけてみてください。

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絶賛116
好評202
普通179
不評40
酷評14

TOTAL 551 reviews

8春から夏、やがて冬

春から夏、やがて冬

2011年刊行

336pt

TOTAL SCORE

スーパーの保安責任者・平田は、万引きをした若い女性・ますみと出会う。ますみの生年月日を知り、衝撃を受ける平田。それは、平田が交通事故で亡くした愛娘と同じ誕生日だったのだ。娘の死をきっかけに崩壊した平田の人生と、DV被害に苦しむますみの暗い過去。2人は、互いの傷を癒やすかのように、奇妙な繋がりを持つようになる。しかし、その関係は、想像を絶する悲劇へと突き進んでいく。平田の過去、ますみの秘密、そして隠された真実。衝撃のラストで、あなたを待ち受けるのは、救済か、それとも絶望か?読後、心に深く刻まれる、忘れられない物語。"ラスト5ページで世界が反転する!"という帯の言葉は決して大げさではない。これは、ミステリーの枠を超えた、人間の業と心の闇を描いた、現代の神話だ。

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絶賛86
好評305
普通456
不評103
酷評19

TOTAL 969 reviews

9世界の終わり、あるいは始まり

世界の終わり、あるいは始まり

2002年刊行

319pt

TOTAL SCORE

東京近郊で連続児童誘拐殺人事件が発生、世間を震撼させる中、小学6年生の息子を持つ父親・富樫修は、息子の部屋から被害者父親の名刺を発見する。息子が事件に関与しているという恐るべき疑惑に囚われた富樫は、想像を絶する事態に直面する。息子が犯人だったら?という想像を膨らませ、様々な可能性をシミュレーションしていくうち、富樫は次第に現実と妄想の境目が曖昧になり、精神的に追い詰められていく。読者は、富樫の絶望と葛藤、そしてかすかな希望を、息詰まる展開と共に追体験する。衝撃のラストは、読者に深い余韻と、忘れられない衝撃を残すだろう。これは、単なるミステリではない。人間の深層心理と、家族の絆、そして、想像を絶する現実を突きつける、究極のサスペンスだ。ある読者は『ラストどうなるわけですか?!』と興奮を露わに、また別の読者は『パンドラの箱。怖い。』と感想を述べている。まさに、読む者を圧倒する、忘れられない一冊だ。

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絶賛159
好評435
普通847
不評278
酷評78

TOTAL 1,797 reviews

10家守

家守

2003年刊行

196pt

TOTAL SCORE

「家」を舞台に繰り広げられる、5つの衝撃の物語。閉ざされた空間、そこに潜む人間の業、そして意外な結末…。表題作『家守』では、密室状態の家に残された主婦の死体から始まる不可解な事件が、刑事の執拗な捜査によって、予想外の真実へと繋がっていく。読者レビューでも高く評価されている『鄙』では、辺鄙な村で起こる密室殺人事件に、偶然訪れた人物が巻き込まれていく。他にも、人形師の家に隠された秘密や、転居先不明の夫婦の恐ろしい過去など、それぞれ異なる「家」にまつわる謎が、あなたを不気味で魅力的な世界へと誘う。歌野晶午の巧みな筆致で描かれる、人間の深層心理と、予測不能な展開に、あなたはきっと最後まで見逃せないだろう。読者からは『雰囲気のある作品でグッと引き込まれる』『ゾッとする、でもニヤッと笑えるトリック』との声も。五つの「家」の謎を解き明かし、あなた自身の恐怖と、驚きを体験せよ。

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絶賛45
好評150
普通221
不評38
酷評3

TOTAL 457 reviews

11密室殺人ゲーム - マニアックス

密室殺人ゲーム - マニアックス

2011年刊行

186pt

TOTAL SCORE

ネット上で繰り広げられる、究極の密室殺人ゲーム!5人の謎のプレイヤーたちが、実際に密室殺人を犯し、そのトリックをネット上に公開、他のプレイヤーたちに謎解きを挑む。まるで、リアルタイムで展開する、狂気の推理バトル。彼らはなぜ、殺人をゲームの一部としてしまうのか?そして、その恐るべきゲームの結末は?読者レビューでも高く評価された、予想不能の超展開と、バーゲンセールのようなトリックのオンパレードに、あなたもきっと手に汗握るだろう。シリーズ累計で多くの読者を魅了してきた、密室殺人のスリリングな世界を体感せよ!

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絶賛74
好評171
普通310
不評89
酷評22

TOTAL 666 reviews

12そして名探偵は生まれた

そして名探偵は生まれた

2005年刊行

180pt

TOTAL SCORE

雪山、孤島、そして館と、密室と謎が織りなす三つの物語!名探偵・影浦逸水は、雪深い山荘で起きた密室殺人に挑むが、事件解決後、意外な真実が明らかになり、彼自身も新たな運命を辿ることになる。続く孤島を舞台にした物語では、爆破テロを起こした逃亡者たちが、絶海の孤島で生き残りを賭けたサバイバルを繰り広げる。そして、館を舞台にした物語では、ミステリ愛好家たちが集い、予測不能な展開が待ち受ける。それぞれの物語は、巧妙なトリックと、読者の予想を裏切る衝撃の結末で彩られ、最後まで目が離せない展開が続く。「読後感、最高!」「歌野先生遊びすぎっ!!」と評された、遊び心と本格ミステリの融合が魅力の一冊。ミステリー好きもそうでない人も、きっと心掴まれる、三つの物語を堪能あれ。

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絶賛43
好評191
普通322
不評65
酷評16

TOTAL 637 reviews

13さらわれたい女

さらわれたい女

1992年刊行

172pt

TOTAL SCORE

借金まみれの便利屋・主人公は、美しい人妻から奇妙な依頼を受ける。それは、夫の愛を試すための『狂言誘拐』だった。報酬は100万円。完璧な計画を実行し、見事誘拐は成功するかに見えたが…。しかし、隠されていた人妻が殺されているのを発見する。誘拐ミステリは、予想外の展開へと進んでいく。犯人は誰なのか?そして、隠された真実とは?サクサク読める展開と、意外な結末に、あなたもきっと引き込まれるだろう。読者からは『狂言誘拐からの意外な展開』『ライト感覚の誘拐ミステリ』と好評を得ている作品です。

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絶賛45
好評143
普通270
不評49
酷評6

TOTAL 513 reviews

14Dの殺人事件、まことに恐ろしきは

Dの殺人事件、まことに恐ろしきは

2016年刊行

169pt

TOTAL SCORE

渋谷の道玄坂、薬局で発見されたのは上半身裸の女性だった。カメラマンの「私」と生意気な少年・聖也は事件の真相を追うが、それは現実と幻想が交錯する、想像を絶する悪夢の始まりだった。歌野晶午が贈る、江戸川乱歩作品を現代風にアレンジした衝撃の短編集『Dの殺人事件、まことに恐ろしきは』。『椅子?人間!』では、予想を裏切る結末が待ち受ける。人気アイドルを巡る謎に満ちた『スマホと旅する男』、そして、誰もが知る乱歩の名作を、現代のテクノロジーと巧みに融合させた七つの物語。読者の想像をはるかに超える、驚愕のどんでん返しと、人間の深淵を覗き込むような恐怖が、あなたを「非日常の興奮」へと誘う。読後感は決して爽快ではないかもしれないが、忘れられない衝撃と、人間の業の深さを味わえる、至高のミステリ体験を約束する。「このオチ、乱歩以上」と評された、唯一無二のミステリ短編集を、ぜひ体感してほしい。

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絶賛45
好評115
普通123
不評18
酷評9

TOTAL 310 reviews

15舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵

舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵

2007年刊行

154pt

TOTAL SCORE

浜倉中央署の刑事・舞田歳三は、仕事終わりに11歳の姪・ひとみと過ごす日々を送っています。一見何気ない日常ですが、歳三が担当する難事件の謎解きに、ひとみの何気ない一言が意外なヒントとなるのです。焼け跡から見つかった金貸しの老婆の死体、消えた金庫の中身…次々と起こる不可解な事件に、歳三は頭を悩ませます。しかし、思わぬ方向から導き出されるひとみの言葉が、事件の真相へと導いていくのです。一見コミカルな雰囲気の中にも、本格的な推理と、歳三とひとみの心温まる交流が描かれ、読者を飽きさせません。事件の陰湿さやエグさとは対照的に、ひとみの明るさが絶妙なバランスを生み出し、最後まで読み進めたくなる一冊です。各短編は独立しながらも繋がりがあり、シリーズを通して描かれる歳三とひとみ、そして周囲の人々の関係にも注目です。読者からは『ゆるミス』『やわらか本格』と評され、本格ミステリとしての完成度も高く評価されています。シリーズを通して明かされる、ひとみを取り巻く秘密にもご注目ください。

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絶賛45
好評102
普通216
不評30
酷評4

TOTAL 397 reviews

16それは令和のことでした、

それは令和のことでした、

2024年刊行

148pt

TOTAL SCORE

令和の世相を反映した7つの短編と、青春ショートショートからなる珠玉のミステリー短編集。キラキラネーム、ジェンダー、高齢化社会、ネットいじめ、ヤングケアラーなど、現代社会が抱える問題を鋭くえぐり、予想外の結末で読者を翻弄します。読者レビューでも絶賛されている『彼の名は』では、いじめられっ子の太郎の身に起こる衝撃の事件、そして『有情無情』では、親切心から始まった行動が招く悲劇が描かれ、現代社会の闇を浮き彫りにします。また、『彼女の煙が晴れるとき』では、歌野晶午作品らしい、勘違いから生まれるどんでん返しに、きっとあなたも驚愕するでしょう。その他、親子の絆、認知症、引きこもりなど、様々なテーマが織りなす、切なくも痛快な物語の数々は、あなたに忘れられない読書体験を与えてくれるでしょう。読み終えた後には、令和という時代の複雑さと、人間の心の奥底に潜む闇について、深く考えさせられるはずです。

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絶賛42
好評88
普通86
不評16
酷評4

TOTAL 236 reviews

17ブードゥー・チャイルド

ブードゥー・チャイルド

1998年刊行

134pt

TOTAL SCORE

前世の記憶を持つ少年晃士は、ある雨の夜に母親を殺害されるという衝撃的な事件に巻き込まれる。彼は、前世で黒人少年チャーリーとして、バロン・サムデイという謎の人物に殺された記憶を持つ。事件の真相を探るため、晃士は義理の姉である麻衣と共に奔走するが、次々と不可解な出来事が彼らを襲う。そして、事件の背後には、現代社会の闇と、予想だにしない驚くべき真実が隠されていた…。読者レビューでも高く評価されている、予想外の展開と、緻密な謎解きが楽しめる本格ミステリー。ラストのどんでん返しは、あなたをきっと驚愕させるだろう。

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絶賛36
好評98
普通177
不評30
酷評3

TOTAL 344 reviews

18放浪探偵と七つの殺人

放浪探偵と七つの殺人

1999年刊行

96pt

TOTAL SCORE

人気シリーズ探偵・信濃譲二の活躍を描く七つの短編からなる推理小説。本書最大の特徴は、各事件が「問題編」と「解答編」の二部構成になっている点です。読者は、信濃譲二と共に事件の謎に挑み、犯人の巧妙なトリックを見破ることができるか試されます。難解な謎解きが好きな方、そして、鮮やかなトリックと意外な結末に興奮したい方におすすめです。特に「有罪としての不在」や「水難の夜」は、読者を驚かせる、秀逸なミステリーとして高い評価を得ています。すべての謎を解き明かし、信濃譲二の推理力と洞察力を体感できる、充実感あふれる一冊です。読者への挑戦状ともいえる本書で、あなたの推理力を試してみませんか?

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絶賛17
好評88
普通159
不評18
酷評4

TOTAL 286 reviews

19間宵の母

間宵の母

2019年刊行

86pt

TOTAL SCORE

小学3年生の詩穂と紗江子、2人の少女の運命は、紗江子の母の再婚と失踪から一変する。義父との駆け落ち、そして詩穂の母も失踪。紗江子の母は狂気に染まり、詩穂はDVに苦しみ児童養護施設へ。2人は地獄のような日々を送り、やがて驚くべき真実が明らかになる…それは、代々受け継がれる呪いと、狂気の連鎖だった。幻想と現実が入り混じる、衝撃の展開に息を呑む。読者からは『とんでもないものを読んだ気がしてる』『ヤバっ!』『後味悪くなるけど読みたい』といった感想が殺到。ホラー?ミステリー?それとも…? あなたを待ち受けるのは、想像をはるかに超える恐怖と、衝撃の結末だ。

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絶賛28
好評77
普通97
不評37
酷評5

TOTAL 244 reviews

20ROMMY - そして歌声が残った

ROMMY - そして歌声が残った

1995年刊行

74pt

TOTAL SCORE

スターダムにのし上がった歌手・ROMMY。世界的に有名なロックミュージシャンのフランク・マーティンとのレコーディング当日、ROMMYは控え室で何者かによって殺害された。FMの偉大さ故にいたる所に気を回さざるを得ないという状況、我が儘な性格のROMMYに煮え湯を幾度と無く飲まされたスタッフ面々、ROMMYの死によってもたらされる利益と損害。彼女の謎めいた過去を知る男、そして次々と起こる不可解な事件。バラバラ死体、放火、そして隠された性転換の事実…衝撃のラストで、あなたは全てを理解する。読者レビューで絶賛された「ラストで驚かされる、してやられる快感」を、あなたも味わえる。歌野晶午が贈る、究極のエンターテイメントミステリ。当時「新本格」の旗手の1人としてデビューしながら、4年間の沈黙を破り挑んだミステリ作品。

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絶賛31
好評65
普通167
不評41
酷評6

TOTAL 310 reviews

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